2024年5月18日(土) 15:22 JST

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 81 - 90 / 104 件 (0.0219 秒). 検索条件の修正

81.キッズデザイン協議会 こどもos研究会デザイン発想ワークショップ
開催のリクエストを多くいただいておりますこどもOS研究会の「デザイン発想ワークショップ」を今年度も東京で開催いたします! 「プレイフル・デザイン・カードを使ったデザイン発想ワークショップ」 発想には論理的思考と直感的思考があると言われていますが、基本構造は知識や経験(記憶)をもとにした新たな組み合わせです。 しかし、大人は往々にして固定観念が邪魔をして自由な発想ができません。 子どもが本能的に行なっている振舞いや感性を捉え、それを22のデザイン言語に変換したのが「こどもOSランゲージ」です。 このカードを使ってあなたも子どものように既成概念にとらわれないデザイン思考を拡げてみませんか? 日 時:2019年5月16日(木)14:00~17:00  会 場:HAB-YU platform(東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー 3F) 対 象:商品企画・デザイン担当者、デザインや商品企画に興味のある方 定 員:20名 参加費:キッズデザイン協議会会員:無料  非会員:2,000円 問合せ:キッズデザイン協議会(港区虎ノ門 3-4-10 虎ノ門35森ビル7階) tel:03-5405-2141 info@kidsdesign.jp 担当:松村 詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.kidsdesign.jp/info/?p=2775 <お申し込み方法> 参加ご希望の方は、必要事項を記載の上、メール(info@kidsdesign.jp)にて 5月10日(金)12:00までにお申し込みください。 必要事項:(1)会社名、(2)部署名、(3)お名前、(4)当日連絡の付く電話番号、(5)当日カード&冊子の購入をご希望の方はセット数をご記入願います。
82.子どもの思考や行動に基づくアイデア発想法の紹介
大阪府産業デザインセンターは、2008年よりキッズデザイン協議会に自治体会員として参加し、協議会の活動である研究開発部会に「こどもOS研究会」を立ち上げ、リーダーを務めています。 こどもOS研究会メンバー【大阪府・積水ハウス・ジャクエツ・コクヨ ・NPO法人GIS総合研究所】2021.1月時点 主な活動として企業の製品開発に寄与するアイデア発想法の構築を行い、産業界への普及を行って参りました。 この度、私たちが開発した「こどもOS発想法」をご紹介するとともに、そもそも発想法とは何か?という観点に立ち、計4回に渡ってアイデア発想法を考察します。 【内 容】 こどもOS発想法「こどもの行動特性に学ぶアイデア発想法と子どものハザード予測方法」 (公社)大阪府工業協会の機関紙「商工振興」2020年10月号「子どもの思考や行動に基づく発想法の構築 ―その1 発想法とは何か―」 (公社)大阪府工業協会の機関紙「商工振興」2020年11月号「子どもの思考や行動に基づく発想法の構築 ―その2 こどもOS発想法―」 (一財)大阪能率協会の情報誌「産業能率」2020年11-12月号「こどもOS発想法 その1―」 (一財)大阪能率協会の情報誌「産業能率」2021年1-2月号「こどもOS発想法 その2―」 ダウンロード(PDF578KB) ダウンロード(PDF678KB) ダウンロード(PDF834KB) ダウンロード(PDF1.34MB)
83.「こどもOSランゲージを活用した子どものハザード予測手法の開発」が、HCD-Net AWARD 2020【優秀賞】を受賞しました!
キッズデザイン協議会「こどもOS研究会」のデザイン研究成果、「こどもOSランゲージを活用した子どものハザード予測手法の開発」が、人間中心設計推進機構が主催する、HCD-Net AWARD 2020【優秀賞】に選ばれました!   本メソッドは、子どもの遊び行為から抽出した22の行動言語「こどもOSランゲージ」を基に、子どものハザード(回避しづらい危険)を予測する方法で、 あらゆる製品や環境(空間)を開発する過程での安全・安心の設計に寄与するものです。     「HCD-Net AWARD 2020」は、特定非営利活動法人(NPO法人)人間中心設計推進機構(略称:HCD-Net)が、HCD/UXD 活動における共有価値の高いナレッジ・ノウハウを表彰する制度です。   ナレッジ・ノウハウは、HCD-Netのページに掲載されていますので、ぜひご覧ください。 https://www.hcdnet.org/.../award/5th_award/entry-1549.html  
84.「それ、こどもOSです」新冊子完成!
こどもOS研究会では、子どもの遊び行動に見られる特有の思考や行為を表した22の行動言語「こどもOS」について、性別・年代別の出現傾向を把握するため、2016年から2019年にかけて、保護者や子ども自身へのアンケート調査を行い、その結果を冊子にまとめました。   子どもにとって「遊び」は、身体的・精神的・社会的な成長発達のために、重要な役割を担っています。しかし近年、少子化に伴う早期教育の広がりや都市化による生活環境の変化が、遊びの「三間」と呼ばれる「時間・空間・仲間」を奪っています。 子ども時代の遊び経験が不足すると、大人になってからの自尊感情にも影響を与えるとも言われており、本研究では、今を生きる子どもの「こどもOS」の実態を捉えるため、定量的な調査を行うこととし、調査では直近半年間の「こどもOS」の出現率について、「よくある」から「全くない」までの5段階で保護者および子どもから890件のアンケート回答を得ました。 アンケート集計から「こどもOS(全22種)」の性別・年代別の特徴を細かく分析するとともに、予測の難しい突発的な危険を未然に防ぐための「ハザードチェックポイント」を併載し、安全配慮をも促す研究成果としました。 子どもの遊び行動の意味が分からず、子育てに不安を抱える方々に対し、積極的に子育てを楽しんでいただくための参考知識としてご活用ください。 (なお、配布用の冊子については、今年度9月を目処に増刷を予定していますので、またご案内させていただきます。)
85.ORIST技術セミナー・ビジネスマッチングブログ(BMB)第45回勉強会(報告)
令和元年8月6日(火)、マイドームおおさか 4階 研修室(大阪市中央区)にて「こどもOS発想法・理想のワーク環境」を行いました。 当日は、キッズデザイン協議会の会員企業や大阪の中小企業、関西の大学生など、18名の方にお集まりいただきました。 こどもOSランゲージ、および、こどもOS発想法の講座の後、コクヨさんからご提供いただいたテーマで、和気あいあいとグループワークを行いました。 アンケート結果(18名) Q1:性別 男性 12名(67%)  女性 6名(33%) Q2:こどもOS発想法のワークショップは満足されましたか? 満足 13名(72%) ほぼ満足 4名(22%) 無回答 1名(6%) 自由回答 こういったグループワークは同年代でやることが多かったので、年上の人、社会人の人とやるのは新鮮でした。 色んな人と一緒にひとつのことを考えるのは、とても楽しく成長につながる。 ブレスト等でアイデアを発想する際に「こどもOS」の考え方は効果が高いと感じたからです。 こどもOSについて理解することができた。 カードを起点に強制的に発想できるので、行きづまることも少なく、よいと思いました。 面白かったです。論理が整理されていて、とても素晴らしいと感じました。 こどもの発想自体を思い出させてもらった。確かに普段の生活で発想しないことが多かった。 普段とは異なるユニークなアプローチでアイデア出しができた。 ほぼ初めてのワークショップをやってみて、すごく難しかったですが、いろんなひとの発想がすごく面白かったです。 たくさんの意見を聞くことができ、刺激を受けました。 こどもOSについて学ぶことができました。 他分野の方の意見、アイデアが参考になりました。 色々な業種の方と一つのテーマに対して議論できたこと。 ワークショップの時間はもう少し長くして欲しい。 既成の考え方で固まった自分の頭とセミナー内容とにギャップがあった。 思ったよりも話し合いの中で広がりとまとまりが実感できて良かったです。 Q3:ワークショップで得た情報は、仕事で役立つと思いますか? すぐに役立つ 7名(39%) 将来役立つ 10名(56%) その他 1名(6%) 自由回答 作品制作などでテーマとコンセプトをつなげるのに役立ちそう。 お客様やWSの時に役に立つ。 一度、社内のアイデア発想WSで使ってみようと思いました。 商品の企画をする上で、新しいアイデアを求められることが多いので、早速、帰社して実行して見たいと思います。 子どもOSはほぼ全員が共感できると思うので、きっかけとしてすごく良い。プレゼンはどのカードを選んだか分かるようにすべき。 アイデア出しをいつもやっているので、新たなメソッドとしてトライしてみたい。 着眼点・開発視点に利用可 企画・デザイン提案が主な仕事なので、活用する機会があると思います。 違った切り口で物事を考えられそう。 発想力や柔軟性は考え方に必要であると思います。 もう一度、自分なりに整理をして取り入れます。 今後、研究で子ども関連をするかもしれないため。 今は機会が無いですが、将来、実施する可能性があると思います。 何度かメンバーを変えて行うことが有効かもしれません。 子供環境を仕事としているので非常に勉強になりました。 まだわからない。方法としては使える可能性はあると思いました。 Q4:内容や進め方はいかがでしたか? よかった 16名(89%) ふつう 2名(11%) Q5:演習時間はいかがでしたか? 適当 17名(94%) 短い 1名(6%) ...
86.「こどもになって発想してみよう!」2019 デザイン発想ワークショップ開催報告
令和 元年5月16日(木)にHAB-YU platformにて開催された「こどもOS発想法ワークショップ」について、開催報告をいたします。 当日は、キッズデザイン協議会会員企業や一般企業、大学関連など、12名(オブザーバー3名)の参加がありました。 こどもOSとは何か? こどもOSによる発想法とは? について、「書斎」をテーマに実践的なワークショップを行いました。 アンケート結果 Q1:性別 男性 3名(30%)  女性 7名(70%) Q2:年代 20代 4名  30代 2名  40代 1名  50代 1名  60代 2名 Q3:受講動機 業務に関連した情報だから 6名  テーマに興味がある 4名  上司・同僚・先生に勧められて 2名  研修の一環として 1名  他では得られない情報だから 1名  自己啓発 1名  業務に直接必要な情報だから 1名 Q4:受講感想 よかった 9名(90%) ふつう 1名(10%) Q5:得た情報はすぐに役立つか すぐに役立つ 4名(40%) 将来役立つ 5名(50%) その他 1名(10%) Q6:内容や進め方について よかった 8名(80%) ふつう 1名(10%) その他 1名(10%) Q7:演習時間 適当 8名(80%) 長い 1名(10%) 短い 1名(10%) 自由回答 新たな視点を得ることができました。 大変おもしろいワークショップに参加させていただきました!会社に戻って社内の人とやってみたいなと思います。 アイデア発想のプロセスを学び、実際にグループワークで実施していき、多くの視点やアイデアが見えて、大変おもしろかったです。 カードを組み合わせていくことで、色々な発見や広がりが生まれることを知りました。 子どもの視点に戻って発想してみよう、という考え方がおもしろく、単語と単語が思っていないところで繋がり、新たなアイデアになるプロセスが体感できてよかった。 危険予測の手法など、カードの活用方法にフォーカスしたワークショップがあれば受けてみたいです。 ファシリテータの役割の重要性を痛感した。 こどもOSWSとデザイン思考WSの違いがあまり感じられませんでした。WS自体はおもしろかったのですが、期待していた内容とは違ったと感じています。 例えば、あるハザードをみんなで予測することで、こども脳と大人脳の違いを再発見する、みたいな事を想定していました。
87.こどもOS研究会・デザイン発想ワークショップ開催報告
皆さま、こんにちは! こどもOS研究会のリーダーを務めております、大阪府産業デザインセンターの川本です。 先日12月9日(水)に、キッズデザイン協議会主催の「こどもOS発想法ワークショップ」を行い、協議会の会員企業を中心に11名の方々に参加していただきました。 こどもOS発想法は、ステップ1から4までがアイデア発想で、ステップ5は子どものハザードチェックになります。 このうち、ステップ1から4までを、zoomのブレイクアウトルームとホワイトボード機能のmiroを組み合わせてワークショップを行いました。 今回、オンラインでのグループワークということで不安もあり、ステップ1から4までの思考例を事前に作成して説明させていただきましたので、発想法については理解していただけたと思いますが、個々人の通信環境やパソコンのスペック、オンラインツールの習熟度の差などで、グループワークに差が出てしまったのは反省点でした。 トライアンドエラーで、オンライン開催のノウハウも蓄積されていきますので、さらに完成度を上げていきたいと思います! 発想例 発想例 受講感想:6名 他の企業の方たちとアイディアを出し合ったりする機会が今までなかったので、刺激になりとても楽しかったです。   miroを使うことで、オンラインでも十分開催可能だなと思いました。zoomを含めて操作の慣れの問題はあるので、事前に事務局によるレクチャーがあってもいいと思いました。今回は比較的理解の深いメンバーが集まっていたようですが、もう少し一般だとどうなるのか気になりました。また、今はデザイナーや開発者に向けた発想法のワークショップになっていますが、カードの裏側をあまりつかわない今回までの範囲だと、もう少し広く、固定観念を取り払うための組織づくりのワークショップにも応用できそうな気がしました。楽しかったです。   一斉にオンライン化が進み、とても大変だったと思いますが、それも含めてとても勉強になりました。教材のこどもOSカードをワークショップ以外でも見てみて、企画の参考にしたいと思いました。この度は貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました!   子どもの気持ちになって考えてみる、というワークショップ体験が初めてだったので、大変新鮮でした。オンラインでも創造的なワークショップができるんだ!という発見になりましたし、むしろオンラインのツールのほうが便利な点もあったので、それも良かったです!今回の経験は、今後私がワークショップを開催する時にぜひ参考にさせていただきたいと思っております!事務局の方には、とても丁寧にご対応いただいたと感じております。ありがとうございました。   初めてのオンラインで操作に手間どった。miroなど、事前に自由に使える期間があっても良いかと思いました。   形式に則ってアイディアをまとめていく…というのを意識的に実施できたので、今後の仕事にも役立てたいと思います。また、miroが面白いツールだなと実際に触れることが出来て良かったです。
88.「こどもになって発想してみよう!」デザイン発想ワークショップ開催報告
平成30年10月31日(木)に武蔵美デザインラウンジにて開催された「こどもOS発想法ワークショップ」について、開催報告をいたします。 当日は、キッズデザイン協議会会員企業や武蔵野美術大学学生など、27名の参加がありました。 こどもOSとは何か? こどもOSによる発想法とは? 「楽しい防災公園」をテーマに実践的なワークショップを行いました。 アンケート結果 Q1:性別 男性 13名(48%)  女性 14名(52%) Q2:年代 20代 11名  30代 6名  40代 4名  50代 3名  10代 2名  60代 1名 Q3:受講動機 テーマに興味がある 16名  上司・同僚・先生に勧められて 9名  業務に関連した情報だから 9名  研修の一環として 3名  他では得られない情報だから 3名 Q4:受講感想 よかった 24名(89%) ふつう 3名(11%) Q5:得た情報はすぐに役立つか すぐに役立つ 9名(33%) 将来役立つ 18名(67%) Q6:内容や進め方について よかった 19名(70%) ふつう 8名(30%) Q7:演習時間 適当 25名(92%) 長い 1名(4%) 短い 1名(4%) 自由回答 確かにおもしろいアイデアが生まれました! 論理的思考・おとなOSで考えていると、なかなか到達できないゴールに着地した実感があります。 貴重な体験ができました。今日得た内容や体験を職場の業務に限らず、子育てにも生かせそうなので、子育てにも応用したいです。 普段やらないデザインの発表にとまどったのですが、新しい分野に触れることができて楽しかったです。 既存の要素でも組み合わせることで全く新しいモノが生まれると感じました。 「防災公園」と言っても考え方、アプローチの方法は様々で、“普段考えない視点”から考えるために「プレイフル・デザイン・カード」は有効だと思います。 カードを購入したものの、活用できない現状でしたので、良い時間でした。またこのような機会があれば参加したいです。まだまだ頭が固いことを実感しました。 ブレーンストーミングのやり方が分かってよかったです。こどもOSの利用のし方も分かりました。とても楽しかったです。ありがとうございました。 こどもの行動について、改めて考えるきっかけとなりました。 とても学びとなるワークショップになりました。
89.静岡県ユニバーサルデザイン・工芸研究会 デザイン発想ワークショップ(報告)
平成30年12月12日(水)に静岡県工業技術研究所のお招きで「こどもOSランゲージ・デザイン発想ワークショップ」を行って参りました。 当日は、静岡県ユニバーサルデザイン・工芸研究会の会員、18名にお集まりいただきました。 こどもOSとは何か? こどもOSによる発想法とは? のレクチャーの後、「パーソナル・ファニチャー」をテーマに実践的なワークショップを行いました。 アンケート結果 Q1:性別 男性 12名(67%)  女性 6名(33%) Q2:年代 20代 5名  30代 0名  40代 6名  50代 5名  60代 2名 Q3:受講動機 研修の一環として 10名  テーマに興味がある 7名  業務に関連した内容だから 3名  自己啓発 3名  上司・同僚・先生に勧められて 3名  他では得られない情報だから 2名  業務に直接必要な情報だから 1名   Q4:受講感想 よかった 17名(94%) ふつう 1名(6%) Q5:得た情報はすぐに役立つか すぐに役立つ 6名(33%) 将来役立つ 12名(67%) Q6:内容や進め方について よかった 14名(78%) ふつう 4名(22%) Q7:演習時間 適当 17名(94%) 長い 1名(6%) 自由回答 このような「発想・アイデア」などのテーマで講習会を開いてくれるとうれしい。場所も交通アクセスも良かった。 全員参加型の研修会で非常に良かった。 普段はグループワークが少ない。グループワークの良さを実感できた。 ワークショップは時間が足りずに、中途半端で終わることが多いが、時間配分が良く練られていたと思う。 アイデア発想法は様々あるが、今後活用していきたい。 子供の気持ちになるのは難しかったです。 複合動詞というポイントを知りましたので意識したいと思います。 複数の人から出た一見バラバラなイメージ、言葉をヒントに1つの形にまとめていくことが出来て楽しめました。   【日 時】 平成30年12月12日(水)13:30~17:00 【会 場】 静岡県男女参画センター「アザレア」(静岡県駿河区馬渕1-17-1) 【主 催】 静岡県ユニバーサルデザイン・工芸研究会(静岡県工業技術研究所) 【講 師】 大阪府産業デザインセンター 主任研究員 川本誓文(キッズデザイン協議会 こどもOS研究会リーダー) 【対 象】 静岡県ユニバーサルデザイン・工芸研究会会員 【参加者】 18名 【内 容】 こどもになって、発想してみよう!「プレイフル・デザイン・カード」を使ったデザイン発想手法 「こどもOS」ランゲージの紹介とアイデア発想手法の説明 自己紹介(アイスブレイク) 「プレイフル・デザイン・カード」を使ったデザイン発想ワークショップ グループ発表 質疑応答
90.キッズデザインアカデミーアイデアソンでアイデア発想法のオンラインワークショップを行います
キッズデザイン協議会主催の「キッズデザインアカデミーアイデアソン」でこどもOS発想法を使ったワークショップを行います。 今回は、コロナウイルスの影響で、オンラインワークショップになります。初めての経験ですが、ツールが充実しているので、グループワークによるブレーンストーミングもできそうです。 詳細・お申し込みは、下記をご覧ください(学生限定です)。  [オンライン初開催] ~学生が企業へアイデア提案~ キッズデザインアカデミーアイデアソン 参加学生募集!!  自宅待機が続く学生の方々に、キッズデザインの視点を企業からレクチャーやワークショップで学び、学生独自の視点を活かして新しい価値を企業に直接提案する機会を創出 します。  今回オンライン開催とすることで、インターネット環境があればどこからでもご参加していただけます。本企画を通して、学生のプレゼン力向上と、集団生活ができない環境下での 子どもたちに対する新しい創造性やコミュニケーション力を育む斬新な提案を学生から発案されることを期待しています。  ぜひとも、お知り合いの大学生や大学院生がいらっしゃいましたらご紹介ください。 【日 時】2020年8月24日(月)~8月28日(金) 5日間プログラム      募集締切:2020年8月6日(木) 【対 象】高校生、高専生、専門学校生、大学生、大学院生      またはそれらに準じる立場の方(地域は問いません)      キャリアアップしたい学生、課題解決力、発想力、プレゼン力などをつけたい学生 など 【定 員】先着30名 【参加費】無料 ※アクセスするためのデバイスや通信費は、参加者負担 【申込み】以下のURLからお申込みください。      https://peraichi.com/landing_pages/view/kidsdesighideathon 【主 催】特定非営利活動法人キッズデザイン協議会 【協 力】未来価値創造大学校 特定非営利活動法人Deep People 【問合せ】特定非営利活動法人キッズデザイン協議会 事務局       E-mail:info@kidsdesign.jp        〒105-0001 東京都港区虎ノ門 3-4-10虎ノ門35森ビル7階