2024年12月 3日(火) 02:13 JST

「こどもになって発想してみよう!」2019 デザイン発想ワークショップ開催報告

令和 元年5月16日(木)にHAB-YU platformにて開催された「こどもOS発想法ワークショップ」について、開催報告をいたします。
当日は、キッズデザイン協議会会員企業や一般企業、大学関連など、12名(オブザーバー3名)の参加がありました。
こどもOSとは何か? こどもOSによる発想法とは? について、「書斎」をテーマに実践的なワークショップを行いました。

アンケート結果


Q1:性別
男性 3名(30%)  女性 7名(70%)

Q2:年代
20代 4名  30代 2名  40代 1名  50代 1名  60代 2名

Q3:受講動機
業務に関連した情報だから 6名  テーマに興味がある 4名  上司・同僚・先生に勧められて 2名  研修の一環として 1名  他では得られない情報だから 1名  自己啓発 1名  業務に直接必要な情報だから 1名

Q4:受講感想
よかった 9名(90%) ふつう 1名(10%)

Q5:得た情報はすぐに役立つか
すぐに役立つ 4名(40%) 将来役立つ 5名(50%) その他 1名(10%)

Q6:内容や進め方について
よかった 8名(80%) ふつう 1名(10%) その他 1名(10%)

Q7:演習時間
適当 8名(80%) 長い 1名(10%) 短い 1名(10%)

自由回答

  • 新たな視点を得ることができました。
  • 大変おもしろいワークショップに参加させていただきました!会社に戻って社内の人とやってみたいなと思います。
  • アイデア発想のプロセスを学び、実際にグループワークで実施していき、多くの視点やアイデアが見えて、大変おもしろかったです。
  • カードを組み合わせていくことで、色々な発見や広がりが生まれることを知りました。
  • 子どもの視点に戻って発想してみよう、という考え方がおもしろく、単語と単語が思っていないところで繋がり、新たなアイデアになるプロセスが体感できてよかった。
  • 危険予測の手法など、カードの活用方法にフォーカスしたワークショップがあれば受けてみたいです。
  • ファシリテータの役割の重要性を痛感した。
  • こどもOSWSとデザイン思考WSの違いがあまり感じられませんでした。WS自体はおもしろかったのですが、期待していた内容とは違ったと感じています。
  • 例えば、あるハザードをみんなで予測することで、こども脳と大人脳の違いを再発見する、みたいな事を想定していました。
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キッズデザイン協議会 こどもos研究会デザイン発想ワークショップ

こどもOSワークショップ2019

開催のリクエストを多くいただいておりますこどもOS研究会の「デザイン発想ワークショップ」を今年度も東京で開催いたします!

「プレイフル・デザイン・カードを使ったデザイン発想ワークショップ」
発想には論理的思考と直感的思考があると言われていますが、基本構造は知識や経験(記憶)をもとにした新たな組み合わせです。

しかし、大人は往々にして固定観念が邪魔をして自由な発想ができません。

子どもが本能的に行なっている振舞いや感性を捉え、それを22のデザイン言語に変換したのが「こどもOSランゲージ」です。

このカードを使ってあなたも子どものように既成概念にとらわれないデザイン思考を拡げてみませんか?


日 時:2019年5月16日(木)14:00~17:00 
会 場:HAB-YU platform(東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー 3F)
対 象:商品企画・デザイン担当者、デザインや商品企画に興味のある方
定 員:20名
参加費:キッズデザイン協議会会員:無料  非会員:2,000円
問合せ:キッズデザイン協議会(港区虎ノ門 3-4-10 虎ノ門35森ビル7階)
tel:03-5405-2141 info@kidsdesign.jp 担当:松村


詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.kidsdesign.jp/info/?p=2775


<お申し込み方法>
参加ご希望の方は、必要事項を記載の上、メール(info@kidsdesign.jp)にて 5月10日(金)12:00までにお申し込みください。
必要事項:(1)会社名、(2)部署名、(3)お名前、(4)当日連絡の付く電話番号、(5)当日カード&冊子の購入をご希望の方はセット数をご記入願います。

静岡県ユニバーサルデザイン・工芸研究会 デザイン発想ワークショップ(報告)

平成30年12月12日(水)に静岡県工業技術研究所のお招きで「こどもOSランゲージ・デザイン発想ワークショップ」を行って参りました。
当日は、静岡県ユニバーサルデザイン・工芸研究会の会員、18名にお集まりいただきました。
こどもOSとは何か? こどもOSによる発想法とは? のレクチャーの後、「パーソナル・ファニチャー」をテーマに実践的なワークショップを行いました。

アンケート結果


Q1:性別
男性 12名(67%)  女性 6名(33%)

Q2:年代
20代 5名  30代 0名  40代 6名  50代 5名  60代 2名

Q3:受講動機
研修の一環として 10名  テーマに興味がある 7名  業務に関連した内容だから 3名  自己啓発 3名  上司・同僚・先生に勧められて 3名  他では得られない情報だから 2名  業務に直接必要な情報だから 1名  

Q4:受講感想
よかった 17名(94%) ふつう 1名(6%)

Q5:得た情報はすぐに役立つか
すぐに役立つ 6名(33%) 将来役立つ 12名(67%)

Q6:内容や進め方について
よかった 14名(78%) ふつう 4名(22%)

Q7:演習時間
適当 17名(94%) 長い 1名(6%)

自由回答

  • このような「発想・アイデア」などのテーマで講習会を開いてくれるとうれしい。場所も交通アクセスも良かった。
  • 全員参加型の研修会で非常に良かった。
  • 普段はグループワークが少ない。グループワークの良さを実感できた。
  • ワークショップは時間が足りずに、中途半端で終わることが多いが、時間配分が良く練られていたと思う。
  • アイデア発想法は様々あるが、今後活用していきたい。
  • 子供の気持ちになるのは難しかったです。
  • 複合動詞というポイントを知りましたので意識したいと思います。
  • 複数の人から出た一見バラバラなイメージ、言葉をヒントに1つの形にまとめていくことが出来て楽しめました。
     

【日 時】 平成30年12月12日(水)13:30~17:00
【会 場】 静岡県男女参画センター「アザレア」(静岡県駿河区馬渕1-17-1)
【主 催】 静岡県ユニバーサルデザイン・工芸研究会(静岡県工業技術研究所)
【講 師】 大阪府産業デザインセンター 主任研究員 川本誓文(キッズデザイン協議会 こどもOS研究会リーダー)
【対 象】 静岡県ユニバーサルデザイン・工芸研究会会員
【参加者】 18名

【内 容】 こどもになって、発想してみよう!「プレイフル・デザイン・カード」を使ったデザイン発想手法

  1. 「こどもOS」ランゲージの紹介とアイデア発想手法の説明
  2. 自己紹介(アイスブレイク)
  3. 「プレイフル・デザイン・カード」を使ったデザイン発想ワークショップ
  4. グループ発表
  5. 質疑応答
こどもOS発想法 こどもOS発想法 こどもOS発想法 こどもOS発想法
こどもOS発想法 こどもOS発想法 こどもOS発想法 こどもOS発想法

「ナレッジキャピタルワークショップフェス2018AUTUMN」フェルト素材の「エフパズル」で創る3Dクラフトピースをつなげて自分だけのカタチを楽しもう!開催報告

「ナレッジキャピタルワークショップフェス2018AUTUMN」フェルト素材の「エフパズル」で創る3Dクラフト

去る11月17日・18日の二日間、大阪グランフロント・ナレッジキャピタル北館にて「ナレッジキャピタル・ワークショップフェス2018AUTUMN」が開催されました。

キッズデザイン協議会こどもOS研究会は、株式会社f-pzl(エフパズル)代表の西島さんとともに「フェルト素材の『エフパズル』で創る3Dクラフト」こどもワークショップを実施しました。

フェルトは手芸でよく使われる素材ですが、「f-pzl」は縫わず、接着せずに手だけで立体造形が楽しめる知育玩具です。

想像力を働かせて手先を使うことは、インプットとアウトプットを交互に繰り返すため、脳の働きを活性化するには大変効果的です。1時間という長い時間でしたが、どの子どもたちも席を立つことなく、フェルトの組み立て作業に集中し、思い描いたものを生み出すことに没頭していました。

2日間で12回のワークショップを実施し、合計120名のこどもたちに参加していただき、ワークショップは大成功でした!

なお、今回のワークショップ実施に当たり、積極的にご協力いただきました神戸芸術工科大学の曽和先生、ならびにボランティア学生の皆様には大変お世話になりました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

( 画像をクリックすると実寸大表示できます。 )

こどもOS研究会・株式会社f-pzl こどもOS研究会・株式会社f-pzl こどもOS研究会・株式会社f-pzl こどもOS研究会・株式会社f-pzl こどもOS研究会・株式会社f-pzl
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[tag:ワークショップ ナレッジキャピタル こどもOS f-pzl]

「こどもになって発想してみよう!」デザイン発想ワークショップ開催報告

平成30年10月31日(木)に武蔵美デザインラウンジにて開催された「こどもOS発想法ワークショップ」について、開催報告をいたします。
当日は、キッズデザイン協議会会員企業や武蔵野美術大学学生など、27名の参加がありました。
こどもOSとは何か? こどもOSによる発想法とは? 「楽しい防災公園」をテーマに実践的なワークショップを行いました。

アンケート結果


Q1:性別
男性 13名(48%)  女性 14名(52%)

Q2:年代
20代 11名  30代 6名  40代 4名  50代 3名  10代 2名  60代 1名

Q3:受講動機
テーマに興味がある 16名  上司・同僚・先生に勧められて 9名  業務に関連した情報だから 9名  研修の一環として 3名  他では得られない情報だから 3名

Q4:受講感想
よかった 24名(89%) ふつう 3名(11%)

Q5:得た情報はすぐに役立つか
すぐに役立つ 9名(33%) 将来役立つ 18名(67%)

Q6:内容や進め方について
よかった 19名(70%) ふつう 8名(30%)

Q7:演習時間
適当 25名(92%) 長い 1名(4%) 短い 1名(4%)

自由回答

  • 確かにおもしろいアイデアが生まれました!
  • 論理的思考・おとなOSで考えていると、なかなか到達できないゴールに着地した実感があります。
  • 貴重な体験ができました。今日得た内容や体験を職場の業務に限らず、子育てにも生かせそうなので、子育てにも応用したいです。
  • 普段やらないデザインの発表にとまどったのですが、新しい分野に触れることができて楽しかったです。
  • 既存の要素でも組み合わせることで全く新しいモノが生まれると感じました。
  • 「防災公園」と言っても考え方、アプローチの方法は様々で、“普段考えない視点”から考えるために「プレイフル・デザイン・カード」は有効だと思います。
  • カードを購入したものの、活用できない現状でしたので、良い時間でした。またこのような機会があれば参加したいです。まだまだ頭が固いことを実感しました。
  • ブレーンストーミングのやり方が分かってよかったです。こどもOSの利用のし方も分かりました。とても楽しかったです。ありがとうございました。
  • こどもの行動について、改めて考えるきっかけとなりました。
  • とても学びとなるワークショップになりました。
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「こどもになって発想してみよう!」デザイン発想ワークショップ

こどもになって発想してみよう!

【workshop】“こどもOS”をモノづくりに活かす!「プレイフル・デザイン・カード」を使ったデザイン発想ワークショップ


日 時:平成30年10月31日(木)14時~17時(受付開始:13時30分~)
場 所:武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
    東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー5階
定 員:20名(先着順に受付,定員に達し次第締め切ります。)
対 象:商品企画・デザイン担当者、デザインや商品企画に興味のある方
受講料:1,000円
    ※キッズデザイン協議会の会員企業(グループ会社含む)・団体・自治体にお勤めの方は無料です!
    ※ワークショップで使用するカードはこちらでご用意いたしますので購入は必須ではありませんが、当日販売も致します。(税込3,000円)
問合せ:キッズデザイン協議会(担当:松村)03-5405-2141


<ワークショップ内容>
アイデアの基本構造は知識や経験をもとにした創造ですが、往々にして既成概念にとらわれがちです。
子どもの頃を思い出すと、もっと自由で、もっと直感的な発想をしていませんでしたか?
子どもが本能的に持っている自由な行動や感性を捉え、それを22のデザイン言語にまとめたものが「こどもOSランゲージ」です。
このカードを使ってあなたのデザイン思考を拡げてみませんか?思いがけないデザインが生まれるかも!

 

主 催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会
    武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ

講 師:大阪府産業デザインセンター 主任研究員 川本誓文(こどもOS研究会リーダー)

<お申し込み方法>
参加ご希望の方は、必要事項を記載の上、メール(info@kidsdesign.jp)にて 10月24日(水)までにお申し込みください。
必要事項:(1)会社名、(2)部署名、(3)お名前、(4)電話番号、(5)当日カード&冊子の購入をご希望の方はセット数、をご記入願います。

「こどもOSランゲージ」デザイン思考のための アイデア発想手法inWonderLAB-osaka

「こどもOSランゲージ」デザイン思考のための アイデア発想手法

 既成概念に捕われない子どもたちの思考や行為など“子どもの感性”に着想を得て、キッズデザイン協議会「こどもOS研究会」が研究開発した情緒的なアイデア発想手法「こどもOSランゲージ」を活用した、アイデア発想ワークショップを行います。

 子どもの頃に誰もが経験したことのある遊びや楽しみは、私たちが本質的に持っている情緒的な価値観の源泉であるとともに、創造的なアイデアを生み出す“デザイン言語”でもあります。皆さんも、発想ツール「プレイフル・デザイン・カード」を使って、商品やサービスの開発の現場ですぐに使える発想法を身につけてみませんか?!

こんな悩みにお応えするのが「こどもOSランゲージ」です!

  • 「 開発したいテーマはあるが、画期的なアイデアが思い浮かばない・・」
  • 「 社会通念、既成概念に捕われ過ぎて、商品企画がうまく進まない・・」
  • 「 活発な意見が飛び交う遊びゴコロのある開発会議を模索している・・」

 


ワークショップテーマ・「閉鎖空間」

日 時・平成30年3月19日(月)午後2時~5時(入館1時30分~)

会 場・ワンダーラボ大阪 1階 HUB(大阪府門真市大字門真1006 パナソニック㈱ 先端研究本部 西門真地区)

講 師・大阪府産業デザインセンター 主任研究員 川 本 誓 文(キッズデザイン協議会 こどもOS 研究会 リーダー)

対 象・商品企画・デザイン担当者等

定 員・30名(定員に達し次第締め切らせていただきます)

受講料・無料

申込み・定員に達しましたので、締め切らせていただきました。

案内チラシ・「こどもOSランゲージ」デザイン思考のための アイデア発想手法

主 催・キッズデザイン協議会 大阪府産業デザインセンター

キッズデザイン協議会のホームページに、こどもOS研究会の研究成果が掲載されました。

キッズデザイン・ラボ

キッズデザイン協議会のサイト「キッズデザイン・ラボ」に、こどもOS研究会の研究成果が掲載されましたのでぜひご覧下さい。

Vol.15 子どものハザード予測と子どもから学ぶ創造性の研究

http://www.kidsdesign.jp/cat31/20171103_15.html

 

こどもの感性に学ぶアイデア・デザイン発想ツール

キッズデザイン協議会から、アイデア・デザイン発想のためのツール「こどもOSランゲージ」(冊子・発想カード)をセットでご購入いただけるようになりました。

価格は、キッズデザイン協議会会員が¥3,000- 非会員が¥5,000- 双方とも税込/送料別となります。

詳しくは、本チラシをダウンロードしていただき、キッズデザイン協議会までお問い合わせください。

https://pds.oidc.jp/filemgmt_data/files/kodomoOSlanguage.pdf

プレイフル・デザイン・カードを使ったデザイン発想・ファシリテータ入門ワークショップ

キッズデザイン協議会「こどもOS研究会」では、長年取り組んできた成果をもとに「プレイフル・デザイン・カード」を使ったデザイン発想を広げるワークショップを開催しました。

今回はデザインの開発現場において、カードを使ったデザイン発想法のファシリテーションができる基本的なスキルを習得することを目指した内容としました。

会場は、富士通デザイン株式会社がこれまでに培ったデザイン開発やICTを使ったサービスデザインなどのノウハウを活用し、ビジョン策定からその具体化までを一貫して体験・研究開発することを目的として、昨年9月に六本木一丁目・アークヒルズサウスタワーに開設されたオープン・イノベーションのため の”場”「HAB-YU platform」をお借りしました。

黒基調で統一された壁面や適度な照度のペンダント照明は、ワークショップを行うときの意識を途切れさせず、しかも、リラックスできる雰囲気を作り出すことに成功しています。

また、直接マーカーで書き込め、プレゼンテーションのときには、取り外して壁に立てかけることもできるテーブルの天板や、椅子にも、ちょっとした物置台にもなる木製ブロック、ワークショップツールがコンパクトにまとめられたワゴンなど、要所要所にワークショップを行う上での工夫がみられる構造になっています。

こどもOSのワークショップは、「発想とは?」という根本的な問いからスタートし、アイスブレイクなどもはさみながら、徐々に「こどもOSの理論」とそれに裏付けられた「情緒的な発想法の仕組み」がわかるような内容構成としました。

今後も、こどもOSの考え方を伝える、このようなワークショップを実施して行きたいと思います。

 

【日 時】 3月20日(金)14:00~17:00

【会 場】 HAB-YU platform(ハブ・ユー・プラットフォーム)東京都港区六本木一丁目4-5 アークヒルズサウスタワー3F

【主 催】 キッズデザイン協議会

【講 師】 大阪府産業デザインセンター 主任研究員 川本誓文(キッズデザイン協議会 こどもOS研究会リーダー)

【対 象】 会員およびキッズデザイン賞受賞企業を主にデザイン、商品企画部門の方、デザインを学ぶ学生など

【定 員】 30名(先着順)

【参加費】 5,000円(キッズデザイン協議会会員は無料)※参加費には、こどもOSの冊子およびプレイフル・デザイン・カード料金を含む。

 

【内 容】

  1. こどもOS研究会の紹介
  2. 論理的発想法と情緒的発想法
  3. アイスブレイク
  4. アイデア・デザイン発想法の仕組み
  5. 「こどもOS」とは何か?
  6. 「こどもOSランゲージ」ができるまで
  7. 「プレイフル・デザイン・カード」を使った発想プロセス
  8. ワークショップでの発想演習
  9. グループ発表とまとめ
  10. 質疑応答・ディスカッション
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