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71.花火に対する一考察
小学生ぐらいになると、花火は鑑賞のためだけではなく、遊びの道具ですね。 柄をぐるぐる回してみたり、火薬のかすで道路に白く絵を描いたりと・・・。 母親がいくら「あぶないからやめなさい!」と言っても聞く耳持たずです。 ホースから出る水なんかもそうですが、吹き出すもの、ほとばしるものに引き寄せられ、 それを自分でコントロールしたいという欲求にかられるところに何か「こどもOS」があるのかもしれません。 右側の写真なんか、まるで魔法を使っているようで「バルス!」って感じですね。知ってます?ラピュタ?
72.はじめまして
はじめまして、大阪府産業デザインセンターの川本と申します。 「プレイフル・デザイン・スタジオ」の管理者と事業事務局を努めております。 「プレイフル・デザイン・スタジオ」は、バーチャル・スタジオである、このコミュニケーションサイトと リアル・スタジオであるワークショップから成り立っており、これからその両方をリンクさせた活動を行ってまいります。 このスタジオでは「こどもOS」≓「こども性」の読み解きをベースに、社会に役立ち、しかも、楽しく魅力的なデザイン活動を実施して参りたいと思います。 皆さまの「プレイフル・デザイン・スタジオ」への積極的な参加をお待ちいたしております。
73.「こどもOSランゲージ」デザイン思考のための アイデア発想手法 in Wonder LAB-osaka開催報告
 平成30 年3 月19 日(月)パナソニック・ワンダーラボ大阪で開催した「こどもOSランゲージ」デザイン思考のための アイデア発想手法 in Wonder LAB-osakaの開催報告です。 参加者:22名(パナソニック社員12名・その他10名) 【アンケート結果から】 1.本日のプログラムについて満足されましたか?     満  足    8 ほぼ満足    9 やや不満    2 OSランゲージの内容を教えていただき、子どもの行動について学べてよかったです。 アフォーダンス、価値軸、勉強になりました。 期待どおりの内容。 時間がすこし足りなくて、もっとカードの使い方が知りたい。 大変ていねいなレクチャーでした。 子供の感性に学ぶという発想はおもしろい!他業種の方との交流する機会があるのもよかった。 新しいアイデア発想プロセスを学習できた。 子供のランゲージから普段中々思いつかないアイデアを考えることができた。 子どもOSは子供のためだけではないことが分かった。カードのウラに安全のことが書いてあることが分かった。事前予測がチェックリストとして使える。 子どもと関わり、自分も母親ですが、感覚的に理解しているものの、このように言語化されたものがあると、とてもわかりやすい。 初めて見る切り口のアイデア出し方法を体験できて参考になりました。 普段はなかなかきっかけのない他社他業種の方々とアイデアを出し合うことができ、とても刺激を受けました。 もう少し「こどもOS」「カード」などの説明・使い方の説明があった上でWSをしてみたかった。 新しい体験が出来たこと。   2.ワークショップのテーマ「閉鎖空間」について、適当でしたか?     適  当     8 ほぼ適当     7 やや不適当    4 せっかくなので、子どもをテーマにアイデア出ししてみたかったと思いました。 時間的な点、取り組みやすさの点。 どこまで閉鎖空間ととらえるかが、最初分かりにくかったが、例があると何となく理解した。 想像しやすく、たくさんの連想やアイデアが出てきた。 具体的な例が解りやすかった。 もう少しなじみのあるテーマの方が面白かったと思います。 中々閉鎖空間について考える機会がなかったので、おもしろかったです。 ...
74.キッズデザインアカデミーアイデアソン・オンラインワークショップ開催報告
皆さん、こんにちは! こどもOS研究会のリーダーを務めております、大阪府産業デザインセンターの川本です。 8月25日(火)、キッズデザイン協議会主催(運営:特定非営利活動法人Deep People)の「キッズデザインアカデミーアイデアソン」で、こどもOS発想法を使ったワークショップを行いました。 今回は、オリエンテーション1日、ワークショップ1日(←ココ)、アイデアソン2日、アイデア発表1日の、ハードな5日間の完走をめざす熱心な大学生や高校生たち25名が参加してくれました。 新型コロナの影響でオンラインワークショップとなり、私も初めての経験でしたが、zoomやmiroなどのアプリが充実しており、対面でのリアルなワークショップと遜色のないワークショップができたと思います。 発想例 発想例 アンケート結果:参加者25名 ・とても面白かったです。他のメンバーとの話し合いの道筋ができて、スムーズに進みました。 ・これからアイデアを発想する際に活用できそうなので、このアイデア発想法を学べてよかったです。今回、少しワークショップの時間が短く感じたので少し長めにとっていただくと良いと思います。 ・とてもわかりやすく、これからも役に立ちそうな知識を得ることができました。もう少し時間があれば、もっと話し合いができたかなと思います。ありがとうございました。 ・全く知らないメンバーとも共通の目標をもって進めることで話せるようになったのでとても良かったです。 ・限られた時間の中でアイディアを出しまとめることはとても難しかった。 ・今回のアイデアソンでは各グループでの話し合いのときにあまり話し合いが進まないことがあって、意見もあまりまとまっていないので明日からのアイデアソンではもっと積極的に意見を出していきたいです。 ・いろいろな学校からの生徒とお話しできる機会がなかなかないのに、こんな風に与えられた答えのない課題についてみんなで討論しながら答えを模索できるのが非常に楽しいです。 ・オンラインだと、想像の共有が難しいと感じた。 本ワークショップでは、「連想」や「類推」、「見立て」といった日頃あまり使わない脳のはたらきを使う発想を行いましたが、社会に巣立ってからの様々な課題解決や今後のキャリアアップに活かしていただければ幸いです。 皆さん、お疲れ様でした!!!
75.「ナレッジキャピタルワークショップフェス2018AUTUMN」フェルト素材の「エフパズル」で創る3Dクラフトピースをつなげて自分だけのカタチを楽しもう!開催報告
去る11月17日・18日の二日間、大阪グランフロント・ナレッジキャピタル北館にて「ナレッジキャピタル・ワークショップフェス2018AUTUMN」が開催されました。 キッズデザイン協議会こどもOS研究会は、株式会社f-pzl(エフパズル)代表の西島さんとともに「フェルト素材の『エフパズル』で創る3Dクラフト」こどもワークショップを実施しました。 フェルトは手芸でよく使われる素材ですが、「f-pzl」は縫わず、接着せずに手だけで立体造形が楽しめる知育玩具です。 想像力を働かせて手先を使うことは、インプットとアウトプットを交互に繰り返すため、脳の働きを活性化するには大変効果的です。1時間という長い時間でしたが、どの子どもたちも席を立つことなく、フェルトの組み立て作業に集中し、思い描いたものを生み出すことに没頭していました。 2日間で12回のワークショップを実施し、合計120名のこどもたちに参加していただき、ワークショップは大成功でした! なお、今回のワークショップ実施に当たり、積極的にご協力いただきました神戸芸術工科大学の曽和先生、ならびにボランティア学生の皆様には大変お世話になりました。 この場をお借りしてお礼申し上げます。 ( 画像をクリックすると実寸大表示できます。 ) [tag:ワークショップ ナレッジキャピタル こどもOS f-pzl]
76.キッズデザイン協議会のホームページに、こどもOS研究会の研究成果が掲載されました。
キッズデザイン協議会のサイト「キッズデザイン・ラボ」に、こどもOS研究会の研究成果が掲載されましたのでぜひご覧下さい。 Vol.15 子どものハザード予測と子どもから学ぶ創造性の研究 http://www.kidsdesign.jp/cat31/20171103_15.html  
77.ORIST技術セミナー ビジネスマッチングブログ(BMB)第41回勉強会開催報告
10月9日(火)に開催された「ORIST技術セミナー ビジネスマッチングブログ(BMB)第41回勉強会」の概要を報告をいたします。 参加者:22名 本日のプログラムに  満足37%  ほぼ満足50%  やや不満13% ◆事例を多く紹介していただいたので、今後の取り組みの参考(ヒント)になりそうと思いました。 ◆小学生の娘がおり、いつも子どもの視点の斬新さを製品開発に活かせないかと考えていたので、大変参考になった。◆製品評価の手法について知ることができたので、社内でも参考にしたいと思います。 ◆具体的な事例を交えてのご説明だったため、わかりやすかったです。 製品やサービスの安全・安心への取り組み  取組中67%  今後予定している6%  検討中7%  未定20% ◆Rマップを活用したリスクアセスメントは行っています。 ◆FMEA、FTAの商品開発プロセスに組み込まれています。 ◆業界で安全規格を作り、業界全体で製品安全に取り組んでいる。 ◆IoTの普及に伴い、遠隔操作や電波乗っ取りへの対策が重点課題 ◆リスクアセスメントのレベルアップを推進中 講演1「リスクアセスメントから考える子どもの製品安全」  パナソニック株式会社 プロダクト解析センター ユーザビルティソリューション部 感性評価課 係長 博士(工学)  伊藤 雅人 氏  前半は本テーマに関するパナソニックプロダクト解析センターの業務紹介から始まりました。  ユーザビリティーの科学的解析は、1.ヒューマンセーフティ(安心、安全を科学する) 2.ユーザビリティ(使いやすさ、わかりやすさを科学する)3.感性評価(心地よさ、生理効果を科学する)4.新価値創出(デザインシンキング, ターンオーバー法など) の4つのステージから成り立っているという視点から、解析事例を交えてお話し頂きました。 【リスクアセスメント】 次にリスクアセスメントの話に移ります。  リスクアセスメントは リスクを見つけ、評価し、低減する一連のプロセスを示します。今回はその中で1.リスクを見つける 2. 低減方策 の2つのステージを中心にお話がありました。SDカードの事例を交えてのお話でしたが、特に重要なのはリスクを見つけるプロセスで、これは“いかにリスクを想定できるか”であり、事故の事例やアイデア商品を集めつつ、こどもOS等を活用して発想を広げていくというお話でした。 【ワークショップ】  用意された付加価値(リスク対策)製品にどんな対策がされているかを皆さんでディスカッションをして頂きました。アイデア出しを逆体験するようなワークショップでした。 【安全対策(工夫)の事例の紹介】  事故においては子供の不慮の事故が圧倒的に多いという統計結果が講師によって提示されました。そして子供の事故においては、転落関係の事故が最も多く、誤飲、火傷、打撲等がそれに続いているとのお話でした。それらのリスクの説明と、実際の製品においてどのような対策が採られているのかということについて、様々な実例を示して頂きました。  安全対策がついた製品は倍以上の価格で市場で販売されているというお話も印象的でした。  製品安全を考えるにあたって、「どんな事故が生じていて、どんな対策が施されているか」を知ることは重要であり、そのためには「既成概念にとらわれずに発想を広げる姿勢が大切です」というお話でした。 講演2:「子どもの思考・行動特性から予測するハザードとその回避」  大阪府産業デザインセンター 主任研究員 川本 誓文  後半は、キッズデザイン協議会「こどもOS研究会」が開発したツール、「こどもOSランゲージ」の成り立ちを紹介し、「プレイフル・デザイン・カード」を使った子どもの重篤な危機となるハザード予測の方法を紹介しました。  こどもOS研究会では子どもの行動観察から、子どもたちに特有の行為を、代表的な22のデザイン共通言語「こどもOSランゲージ」として抽出し、「プレイフル・デザイン・カード」としてまとめています。  先入観や社会通念の影響を知らず知らずのうちに受けている大人には、子どもの突飛な行動は理解できないものですが、これらのカードには、子どもに特有の行為から起こる危険とその回避のための「安全・安心コード」が記載されています。 「プレイフル・デザイン・カード」の詳細は、キッズデザイン協議会のサイトでご覧いただけます。 http://www.kidsdesign.jp/labo/  ミニワークショップでは2枚の写真を見て、子どもにとっての危険の要因(ハザード)をアフォーダンスの視点から見つけ出すグループワークを行いました。  アフォーダンスは、J.ギブソンが提唱する「環境が提供する行為の可能性」と言われていますが、こどもOS研究会ではそこに「複合動詞のチェックリスト」を当てはめ、行為の可能性を想像しやすくしているという話をさせていただきました。    「プレイフル・デザイン・カード(発想カード)」は、キッズデザイン協議会でお求めいただけます。  こどもOS研究の成り立ちを紹介した「こどもOSランゲージ(冊子)」とセットで販売しています。  価格は、キッズデザイン協議会会員は¥3,000-、非会員は¥5,000-、(いずれも税込/送料別)で購入していただけます。  ご購入のお申し込みは必要事項をご記入の上、キッズデザイン協議会までメールにてお問い合わせください。 キッズデザイン協議会 メールアドレス:info@kidsdesign.jp ...
78.こども園の児童を対象に「ぼくらの町のお散歩会!」を実施しました。
こどもOS研究会では、とれぞあ子ども園(大阪府泉大津市池浦町3 丁目5−8)の協力により、年中以上の園児(小学生の兄弟が同行)を対象としたお散歩会を実施しました。 当日は、園児8人・小学生4名の計12名の子どもたちに参加してもらい、泉大津市の穴師公園周辺を1時間程度散歩しました。 研究会では、散歩の最中で子どもたちの行動観察を行い、下記のような「こどもOS」を記録しました。 また、子ども園に帰ってきてからは、コクヨのキャンパスノートを使った「デコノート」づくりを楽しみました。   笑顔先生(加藤さん) 反復するもの アイキャッチ 通り抜ける路地 登らせるかたち 禁止の誘惑 ぴったり探し アンバランス 流れる水 揺れるもの メタ視 延長する身体 くぐりぬけ 対岸へ 触って確認 かみさま マインルール 囲われ感 ぬくもり ながら コクヨ(香山さん) デコノートづくり デコノートづくり デコノートづくり ドキュメンテーション(曽和先生) 記念撮影
79.2021キッズデザインアカデミーアイデアソン・オンラインワークショップ開催報告
皆さんこんにちは! こどもOS研究会のリーダー、大阪府産業デザインセンターの川本です。 去る8月24日(火)、キッズデザイン協議会主催(運営:特定非営利活動法人Deep People)の「キッズデザインアカデミーアイデアソン」がオンラインで開催され、こどもOS発想法を使ったワークショップを行いました。 昨年に引き続き、今回も熱心な大学生や大学院生たち20名に参加していただき、「未来のくらし」や「未来のあそび」というテーマでグループ発想を行いました。 zoomやmiroを使ったオンラインワークショップは昨年経験済みですので、私も少しリラックスしてWSに臨むことができました。 今回は、「こどもOS」とは何か?を理解していただくことをテーマに、誰もが持っている子ども時代の記憶から共通の価値観や信念を利用して発想につなげる方法を最初に説明して、組み立てて行きました。 ワークショップはわずか3時間でしたが、各グループがこどもOSを使った連想発想法にスムーズに入っていけたと思います。 ワークショップの終了後に、こどもOSのもう一つの特徴である、子どものハザード予測手法についても解説しました。 アンケート結果:参加者20名 受講して「よかった:85%」、 「ふつう:15%」 こどもOSは「すぐに役立つ:45%」、「将来役立つ:55%」 ワークショップの時間は「適当:70%」、「短い:30%」 ・こんなに考えたことがなかったので、最初はどのようにしたらいいのかが分からなかったです。しかし、アイデアをたくさん出していくうちに面白そうなアイデアが出てきて楽しかったです。 ・子どもの目線になって物事を考えていくのが面白かったです。 ・カードから話を広げる方法が楽しく難しかったです。 ・とても為になりました。子供についての理解の難しさを知ることができました。 ・子どもの心理とそれに対する危険が表裏一体になっているこどもOSランゲージカードはとても良いなと持った。新しい学びの連続で楽しかった。また、友達に子どもがいる子がいるのでこどもOSは役に立つなと思った。 ・子どもの視点に立った発想をするのはとても楽しかったし、自分も経験があることを含めたアイデア発想は非常に楽しかった。子どもの視点に立つことで考えられたり、理解できることが多かったので充実させることが出来た。 ・ハザードチェックなどの安全性を担保する段階は視点として持っていると実現可能に近づくのではないかと思いました。 ・グループで意見を出し合う時間が短いと感じました。 いつも思うことですが、こどもOS発想法を体験された方から、「楽しい」「面白い」「役に立つ」という率直な感想をいただくと、私もこの発想法に対して、さらに自信を深めていくことができます。 皆さん、ありがとうございました!
80.「それ、こどもOSです」が第14回キッズデザイン賞を受賞しました!
こどもOS研究会の新冊子「それ、こどもOSです」が、第14回キッズデザイン賞を受賞しました! こどもOS研究会では、子どもの遊び行動に見られる特有の思考や行為を表した22の行動言語「こどもOS」について、性別・年代別の出現傾向を把握するため、2016年から2019年にかけて、保護者や子ども自身へのアンケート調査を行い、その結果を冊子にまとめました。   子どもにとって「遊び」は、身体的・精神的・社会的な成長発達のために、重要な役割を担っています。しかし近年、少子化に伴う早期教育の広がりや都市化による生活環境の変化が、遊びの「三間」と呼ばれる「時間・空間・仲間」を奪っています。 子ども時代の遊び経験が不足すると、大人になってからの自尊感情にも影響を与えるとも言われており、本研究では、今を生きる子どもの「こどもOS」の実態を捉えるため、定量的な調査を行うこととし、調査では直近半年間の「こどもOS」の出現率について、「よくある」から「全くない」までの5段階で保護者および子どもから890件のアンケート回答を得ました。 アンケート集計から「こどもOS(全22種)」の性別・年代別の特徴を細かく分析するとともに、予測の難しい突発的な危険を未然に防ぐための「ハザードチェックポイント」を併載し、安全配慮をも促す研究成果としました。 【企業名・団体名】:大阪府 / 積水ハウス株式会社 / 株式会社ジャクエツ / コクヨ株式会社 / 特定非営利活動法人GIS総合研究所 【作品名】:それ、こどもOSです 【部 門】:子どもたちを産み育てやすいデザイン部門 【カテゴリー】: 調査・研究 掲載ページ:http://www.kidsdesignaward.jp/search/detail_200084 ■本件に関するお問合せ  〒559-8555 大阪市住之江区南港北1-14-16  大阪府産業デザインセンター 川本  電話:06-6210-9491 メールアドレス:info@oidc.jp ■キッズデザイン賞とは  キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。 子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象です。 https://kidsdesignaward.jp/