2020年7月11日(土) 15:52 JST

高松キッズデザインワークショップ報告

  • 投稿者:

しのです

高松でのキッズデザインワークショップに参加してきましたので報告します。
私は大阪と高松、二つのワークショップを体験したのですが、そこでの大きな違いは“ワークショップ内で出てきたこどもOSのキーワードをどのようにデザインに応用していくか”まで参加者が考えた点です。こどもOSのキーワードを導き出した後に、次の二点においてそれぞれの考えを発表しました。


(1)こどもOSがこどもに果たす役割
(2)こどもOSが大人OSの我々に与える変化


これにより、こどもOSがなぜ有効なのかという事を最後に自分たちの言葉でまとめることができ実務に応用しやすくなったのではないかと思います。
 

PDS PDS

1.足で噴水を触っている写真

2.自転車で跡をつけている写真

PDS keyword

 3.オブジェに登っている写真

 写真から出たキーワード

1〜3の写真を読み解いたなかで、「開拓者精神」というキーワードが新しいとムラタさんが反応してらっしゃいました。

workshop workshop

各グループから出たまとめは、以下のようなものです。

(1)こどもOSがこどもに果たす役割

こどもの危険を回避できる(安全・安心な商品を開発)、こどもを叱らなくなる、探究心を伸ばせる、こどもの心理・色んな考えを理解できる、ステージを用意する→将来をよりよく、経験を与える(失敗もさせる)、こどもに対する安全策・予防策、教育のあり方


(2)こどもOSが大人OSの我々に与える変化

こどもの危険を回避できる、新しい発見・気づき、既成概念から解放される、好奇心、若がえり、普通のことでも視点を色々変えてみる、開拓者精神(失敗から学ぶ)、社会のしくみづくり、あたりまえのこと→新たな発見・感動・楽しみ

このまとめが最終で、実際にデザイン(カタチ)には落とし込んではいませんが、こどもOSがデザイン発想法のひとつとして有効であると確認できました。
 

[tag:ワークショップ 高松 こどもOS]

第3回「こどもOS研究会」ミニ演習の結果報告

去る11月27日にパナソニック電工さんで、第3回「こどもOS研究会」を行いました。

詳細は別途報告しますが、ミニ演習の結果報告はダウンロードページからご覧いただけます。

第3回こどもOS研究会 第3回こどもOS研究会 第2回プレイフル・デザイン・スタジオ ワークショップの結果報告(西村氏)

第3回「こどもOS研究会 第3回こどもOS研究会 キッズデザイン協議会2008年中間報告会の報告(河崎氏)

第3回こどもOS研究会 第3回こどもOS研究会 ダイアログ・インザ・ダークの手法を使った演習

第3回こどもOS研究会 第3回こどもOS研究会 目隠しした二人が手触りだけで感じたことを対話する

第3回こどもOS研究会 第3回こどもOS研究会 この日の実験材料は「塩」「グラニュー糖」「白砂」でした

[tag:こどもOS研究会 演習]

第2回ワークショップ 楽しく終了

  • 投稿者:

10月24日(金)府立中之島図書館で「プレイフル・デザイン・スタジオ 第2回ワークショップ」を開催。楽しく終了しました。

ワークショップ参加者は、24名。それぞれ「いちびり」「やんちゃ」「しっかりもん」「かいらし」チーム(6テーブル4名)に分かれて、写真とことばからイメージを膨らませ、新しい提案を導き出し、発表するというプロセスでした。

アンケートの結果を速報でお知らせいたします。

Playful Design Studio@Osaka Prefectural Nakanoshima Library 24,Oct,2008

10月24日、大阪府立中之島図書館 文芸ホールにて、プレイフル・デザイン・スタジオ第2回ワークショップ 「大阪ことばからのイメージ創造」を行いました。

こどもに向けられた温かいまなざしの大阪ことば、「いちびり」「やんちゃ」「しっかりもん」「かいらし」からイメージする商品写真のテイストを、大阪ことばを使って分析していくという新しいスタイルのワークショップに、多数の熱心な方々にご参加いただきました。

歴史に培われた大阪ことばの魅力に気づかされるとともに、現代のデザイン発想にこそ、美しく優しい大阪ことばを取り入れて行くことの必要性を共有できたワークショップでした。

この場をお借りして、参加者およびスタッフの皆様にお礼申し上げます。「ありがとうございました。」

 

( 画像をクリックすると実寸大表示できます。 )

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主  催
NPO法人キッズデザイン協議会 こどもOS研究会

共  催
大阪府立中之島図書館

こどもOS研究会リーダー
大阪府産業デザインセンター  川本 誓文
積水ハウス株式会社      中村 孝之

ワークショップ ファシリテーション
福井 栄一  上方文化評論家      
川本 誓文  大阪府産業デザインセンター

ドキュメンテーション・リフレクション 
曽和 具之  神戸芸術工科大学 准教授 

司  会
高瀬 愉理  大和ハウス株式会社 総合技術研究所


ドキュメンテーションスタッフ
本田 美美  神戸芸術工科大学 
柴田あすか  神戸芸術工科大学 
石川  泉  京都市立芸術大学 


スタッフ
高瀬 愉理  大和ハウス工業株式会社 総合技術研究所 
櫻井 香織  大和ハウス工業株式会社 総合技術研究所 
寺島 正之  パナソニック電工株式会社 デザイン部  
川添 博史  特定非営利活動法人 GIS総合研究所  
上田  浩  特定非営利活動法人 GIS総合研究所  
国司 輝夫  特定非営利活動法人 GIS総合研究所  
中村 孝之  積水ハウス株式会社 ハートフル生活研究所
河崎由美子  積水ハウス株式会社 ハートフル生活研究所
谷合美哉子  大阪府商工労働部ものづくり支援課デザイン振興G
杉本  清  大阪府産業デザインセンター
川本 誓文  大阪府産業デザインセンター
西村 睦夫  大阪府産業デザインセンター
福嶋 敏三  大阪府産業デザインセンター

キッズデザイン協議会 こどもOS研究会参加企業・団体 
大和ハウス工業株式会社 
パナソニック電工株式会社
特定非営利活動法人GIS総合研究所
積水ハウス株式会社 
大阪府(大阪府産業デザインセンター) 

Special Thanks
上田 信行  同志社女子大学 現代社会学部 現代子ども学科 教授        
ムラタチアキ ハーズ実験デザイン研究所 代表取締役              
濱崎  浩  近畿経済産業局 産業部流通部・サービス産業課サービス産業室長補佐
横井 泰治  特定非営利活動法人  キッズデザイン協議会 研究開発部長     
真野 修三  明治安田生命保険相互会社                   
向井栄美子  大阪府政策企画部                       

[tag:ワークショップ 大阪ことば]

 

 

PDS第1回ワークショップ 「こどもOS再発見!」写真の読み解き結果

TEAM1・こどもOSマップ(個人)

こどもOSマップ(チーム)

しの たに TEAM1
ゆう ルミ
     

TEAM2・こどもOSマップ(個人)

こどもOSマップ(チーム)

カッシー にゃんにゃん TEAM2
プータロウ ゆう
     

TEAM3・こどもOSマップ(個人)

こどもOSマップ(チーム)

ほじを ミルキー TEAM3
よしお リー
     

TEAM4・こどもOSマップ(個人)

こどもOSマップ(チーム)

かよ こぶへい TEAM4
ヒーロ やぴ
     

TEAM5・こどもOSマップ(個人)

こどもOSマップ(チーム)

あさみ たかちゃん TEAM5
チエ ゆき
     

TEAM6・こどもOSマップ(個人)

こどもOSマップ(チーム)

INAKO KEI TEAM6
NANA SIO
     

TEAM7・こどもOSマップ(個人)

こどもOSマップ(チーム)

ひで みつみ TEAM7
むーたん やす
     

TEAM8・こどもOSマップ(個人)

こどもOSマップ(チーム)

あずあず クミチョー TEAM8
マサアキ まめとも

 [tag:ワークショップ こどもOSマップ]

Playful Design Studio@SUNTORY MUSEUM[Tempozan]5,Sep,2008

 9月5日、サントリーミュージアム[天保山]にて、プレイフル・デザイン・スタジオ第1回ワークショップ 「こどもOS再発見!」が行われ、こども目線・こどもゴコロでとらえた写真から、こどもの感性や思考、行動をおとなが読み解きながら「こどもOS」を考えていくという新しいスタイルのワークショップに、多数の熱心な方々にご参加いただきました。

途中、落雷による停電に見舞われ、ドキュメンテーション途中のパソコンがシステムダウンするというハプニングがありましたが、それにもめげない強力なスタッフのチームワークとムラタチアキ氏のリーダーシップに支えられ、なんとか無事に終えることができました。

この場をお借りして、皆様にお礼申し上げます。「ありがとうございました。」

 

( 画像をクリックすると実寸大表示できます。 )

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主  催
NPO法人キッズデザイン協議会 こどもOS研究会

こどもOS研究会リーダー
大阪府産業デザインセンター  川本 誓文
積水ハウス株式会社      中村 孝之

ワークショップ ファシリテーション
ムタラチアキ  ハーズ実験デザイン研究所 代表取締役/METAPHYS代表

アイスブレイク ファシリテーション
古市  宝  サントリーミュージアム[天保山]

ドキュメンテーション・リフレクション 
曽和 具之  神戸芸術工科大学 准教授 

司  会
河崎 由美子  積水ハウス株式会社 ハートフル生活研究所

協  力
サントリー株式会社 サントリーミュージアム[天保山]

ドキュメンテーションスタッフ
徳永 智美  神戸芸術工科大学 
佐藤 久恵  神戸芸術工科大学 
福田 亮子  神戸芸術工科大学 
本田 美美  神戸芸術工科大学 
物袋 卓也  神戸芸術工科大学 

テーブルスタッフ
尾崎 志保     同志社女子大学
齋藤 ミホ     同志社女子大学
毛利真緒子     同志社女子大学

スタッフ
中村 孝之  積水ハウス株式会社 ハートフル生活研究所
河崎 由美子 積水ハウス株式会社 ハートフル生活研究所
篠崎 由佳  積水ハウス株式会社 商品開発部     
高瀬 愉理  大和ハウス工業株式会社 総合技術研究所 
川添 博史  特定非営利活動法人 GIS総合研究所  
国司 輝夫  特定非営利活動法人 GIS総合研究所  
大角 泰史 大阪府商工労働部ものづくり支援課デザイン振興G
谷合美哉子 大阪府商工労働部ものづくり支援課デザイン振興G
杉本  清  大阪府産業デザインセンター
川本 誓文  大阪府産業デザインセンター
西村 睦夫  大阪府産業デザインセンター
福嶋 敏三  大阪府産業デザインセンター

キッズデザイン協議会 こどもOS研究会参加企業・団体 
積水ハウス株式会社 
特定非営利活動法人GIS総合研究所
大和ハウス工業株式会社 
松下電工株式会社
大阪府(大阪府産業デザインセンター) 

Special Thanks
上田 信行  同志社女子大学 現代社会学部 現代子ども学科 教授
水野 哲雄  京都造形芸術大学 芸術学部 こども芸術学科 教授 
濱崎 浩  近畿経済産業局 産業部流通部・サービス産業課サービス産業室長補佐
高橋 義則  特定非営利活動法人  キッズデザイン協議会 理事 
サントリーミュージアム[天保山]のみなさま

[tag:ワークショップ]

第1回「こどもOS研究会・会議」報告

第1回「こどもOS研究会」ミニ演習の結果報告

9月5日(金)に、サントリーミュージアム[天保山]で開催予定の「プレイフル・デザイン・スタジオ」第1回ワークショップ「こどもOS再発見!」(こども目線・こどもゴコロで捉えた写真からの、こどもOSの読み解き)を実施するにあたり、事前のミニ演習を行い、ワークショップの進め具合や問題点、得られる成果などについて話し合った。

趣 旨
こどもの思考や行動、感性をこどもになりきって考える「こどもOS」研究とは、生活者であるこどもをひも解いていく作業。おとなである私たちには難しいが、モノづくりから入っていくよりも間口が広く、しかもベーシックで面白い。企業同士も研究しやすいテーマである。


ミニ演習(こども目線で捉えた写真からの読み解き)
この写真は何を意味しているのか?を「こどもOSマップ」を作ることによってキーワードを抽出し、共通解、個別解として定着し、この写真における「こどもOS」を導きだす。

AEON
課題写真


ワークショップの課題説明 こどもOSマップの作り方(川本)15:00 

  1. 純粋な読み解きを5W1Hで考える
    • Where(どこで)、Who(誰が)、When(いつ)、What(何を)、Why(なぜ〔どんな目的で〕)、How(どのように)したのか。
  2. 類似状況を考える
    • 現在の自分に置き換えてみて、この写真に近い(類似)状況が身近にないかどうか考える。
  3. 過去の記憶に遡る
    • 自分がこども時代の過去の記憶に遡って、写真から導きだされる連想を書き留める。

ワークショップの説明


 個人ワーク こどもOSマップづくり(個人マップ)15:10

Point!
  • 自分が写真の中のこどもになりきって、写真から醸し出されるイメージを出す
  • 枝を伸ばしていくには、大きな概念から小さな概念へ進むこと
  • 文章で書かず、単語(名詞や形容詞、副詞)でキーワードを出す
個人マップ

グループワーク 抽出されたキーワード(個人)の紹介(TEAM X)15:40

大阪府産業デザインセンター・西村

大阪府産業デザインセンター・西村(TEAM X)

  • どこ:橋の下、公園、土管の中、木の下、ブランコのところ
  • いつ:親の買い物のつきあい、親の用事、時間つぶし
  • だれ:兄弟、親戚の子、知らない子
  • なに:ないしょ話、わくわく、ひそひそ、どきどき
  • どうなる:遊びに行く、川へ行く、友達の家に行く、ままごと遊び
積水ハウス株式会社・中村

積水ハウス株式会社・中村(TEAM X)

  • どこ:近郊都市の駅前のショッピングセンター、囲われ感、他人からほったらかされた空間、すきま、パーソナルスペース
  •  
  • いつ:ちょっとお出かけ気分、いつもと違う服(学校は休み)、土曜の昼ぐらい
  • だれ:友達にばったり合った、親を送り出す、お互いに偶然できた自分の時間
  • なに:いつもと違う嬉しさ、誰も来ない、気にしない
キッズデザイン協議会・横井

キッズデザイン協議会・横井(TEAM X) 

  • どこ:大型ショッピングモールの本屋の前の案内板の裏
  • いつ:平日の午後、または土日の午後2時ぐらいランチの後
  • だれ:母親どうしの買い物につきあわされた友達、待ちくたびれて
  • なに:手持ち無沙汰、寄りかかった姿勢が面白い
  • どうなる:親とはぐれる、迷子、館内放送
近畿経済産業局・ 濱崎

近畿経済産業局・ 濱崎(TEAM X)

  • いつ:施設案内板の裏側、こどものスペース、隠れ場所、秘密基地
  • いつ:母親の買い物のつきあい
  • だれ:近所のお友達、知らないどうしかもしれない
  • なに:ゲーム(DS)をやっている、会話
  • どうなる:場所を移動して迷子になる、泣く
  • 結論:こどもの遊び場、待ち合いスペースが必要、昔は大規模店舗などなかった、親の目の届く距離、駆けつけていける

GIS総合研究所・国司

GIS総合研究所・国司(TEAM X)

  • どこ:本屋、いつもと違う秘密の雰囲気
  • いつ:親に連れられてお昼過ぎ
  • だれ:友達どうし
  • なに:飽きてきた、立っているのに疲れてきた、隠れてひそひそ話
  • どうなる:親が捜しにくる、店内放送

共通のキーワードをつなげ、枝をのばしていく

  • ショッピングセンター、親といっしょ、休みの昼過ぎ、待たされ感
  • ひま、たいくつ

異質なキーワードをあつめ、枝をのばしていく

  • 友達・他人、親を送り出す・迷子、ないしょ話・携帯ゲーム、他人(何を話す?)
  • ちょっとお出かけ気分(駅前)—わくわく、秘密の家・秘密基地—ないしょ、ひそひそ、すきまほったらかし・みつけた時間・パーソナルスペース囲われ感—くつろぎ、同じ境遇(共通意識)、親密感、偶然性—どきどき

ワークショップの意見・感想(TEAM X)

  • 場をつくると言えば分かりやすいが、何のキーワードを出すのか
  • こどもが何か欲しいと思っていること、いやだと思っていること
  • 5W1Hはキーワードをまとめにくいが、出発点としては良い
  • 自分の過去の体験を共有化できるか?(原風景が共通かどうか)
  • 客観的事実を出し、そこからこどもの感覚(意味)を出し、その感覚から類似のコトを出す

グループワーク 抽出されたキーワード(個人)の紹介(TEAM T)15:40

松下電工株式会社・寺島 松下電工株式会社・寺島(TEAM T)
大和ハウス株式会社・小池 大和ハウス株式会社・小池(TEAM T)
GIS総合研究所・川添 GIS総合研究所・川添(TEAM T)
積水ハウス株式会社・河崎 積水ハウス株式会社・河崎(TEAM T)
大阪府産業デザインセンター・西田 大阪府産業デザインセンター・西田(TEAM X)

まとめ発表 16:20

TEAM X:の発表は、経過を書き出していますので割愛します。 teamX

TEAM T:写真から読み解ける物語。

平日の昼下がりに、お母さんに連れられて本屋に行った。お母さんは雑誌に夢中で、自分は退屈だ。本屋の外にいい眺めがあるので手すりの方へ行った。手すり を伝って行ったら、こういう空間があった。すっと入ったら気持ちよかった。床はカーペットだし、傾斜のついた背もたれもある。ガラス越しに光も入ってく る。そうすると同じような年頃のこどもがもう一人来た。ひまなので会話が始まった。母親は気づかない、この後どうなったのか?
共通キーワード:安心、ほっとする狭い軒下、背もたれ、足置き、カーペット、快適空間適度な明るさ、外の情報も入ってくる
個人キーワード:田んぼの中の納屋、水車小屋、バイクツーリングの途中、通り雨に遭い、軒下で雨がやむのを待っている、別の方向から女性ライダーがやってきて会話が弾んだ

teamT

ワークショップの進め方・感想(全体)16:30

 

  • 5W1Hではなく、チームごとに切り口(アプローチ)を3つぐらい分けて考えると違いが出て面白い。
  • マップの作り方:空間性がポイントだから共通点を上げて、それを最初のキーワードとした(5W1Hを捨てた)。
  • マップの作り方:時間軸で考えた。この写真の前、最中、後。
  • アプローチは、チームが決めるのが良い
  • 5W1Hでは、次の枝が伸びにくい。アイデアの芽を伸ばせるように。
  • 最後まで解を言わない!現実の空間ではなく、この写真から受けるイメージを大切にする。
  • こどもOSになりきれていない。目的思考。ハウスメーカーだからこどもの空間を考えてしまう。どうやったらリセットできるか。
  • 過去の自分の思い出からは収斂しにくい。形容詞が出てくれば良いが、混在しているときにまとめていく作業がしにくい。
  • 5W1Hでの枝分かれが、何の枝分かれかが分かりにくい。キーワードを並べた。
  • 与えられた写真にどんな枝をつけるか。5W1H、時系列。選択肢を設ける。
  • こどもOSになるようなキーワード。中心に集まる「ことば」。マインドマップとは逆のアプローチだが、最初からキーワードは出ない!
  • ストーリー(プロセス)を考えてしまうので、キーワードは後から出てくる。見たものを記述して要素出しする5W1Hは使える。
  • ストーリーで解釈が異なると、別のストーリーが発生する。
  • しゃべるほど近似値になる、ヒントは言わない。結論はいろいろあっていい。
  • 化学変化を起こさせるのが目的なら属性(違う価値観を持った人)を変えると面白い。
  • 個人のマップがあるとしゃべりやすい。(つくるのに20分から25分かかる)
  • 捨てられるような特殊解にもいいものがあるかもしれない、他の人のマップを見る機会があるといい。
  • こどもチームがあっておとなチームと比較すると面白い。
  • 仕事柄、後期高齢者とこどもの思考とで共通項があると感じている。
  • こどもの気持ちに同化してください。写真の観察ではなく同化。こどもの世界が広がって行く。
  • こどもがやった結果の写真でもよい。行為が見えている写真を使う。

終了 17:00

第1回「こどもOS研究会」案内

【第1回こどもOS研究会・会議】

■と き:7月24日(木)14:00〜17:30
■ところ:積水ハウス株式会社 本社 会議室 
■司会進行:河崎(積水ハウス株式会社・ハートフル生活研究所)

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Antipast 自己紹介

Primo Piatti

 「こどもOS研究会」2008年度推進計画(杉本)

  • こどもOSとは? 大阪キッズデザイン検討会の報告(スクリーンで説明)
  • 本年度計画の概要

 こどもOSの定義、モノづくり発想法の確立に向けた実験について (川本)

  • ワークショップ
  • コミュニケーションサイト説明


Secondo Piatti ミニ演習「写真からのこどもOSの読み解き」(川本) 

Dolce 概要と推進計画についての意見交換 

  • 効果的でプレイフルな発想法の確立に向けて

Espresso その他


別添資料:

1.こどもOS研究会参加者名簿
2.プロジェクト概要書・・・研究会(プロジェクト)について
3.2008年度の概要
4.こどもOS説明資料