2021年12月 5日(日) 04:56 JST

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91.こどもOS研究会・デザイン発想ワークショップ開催報告
皆さま、こんにちは! こどもOS研究会のリーダーを務めております、大阪府産業デザインセンターの川本です。 先日12月9日(水)に、キッズデザイン協議会主催の「こどもOS発想法ワークショップ」を行い、協議会の会員企業を中心に11名の方々に参加していただきました。 こどもOS発想法は、ステップ1から4までがアイデア発想で、ステップ5は子どものハザードチェックになります。 このうち、ステップ1から4までを、zoomのブレイクアウトルームとホワイトボード機能のmiroを組み合わせてワークショップを行いました。 今回、オンラインでのグループワークということで不安もあり、ステップ1から4までの思考例を事前に作成して説明させていただきましたので、発想法については理解していただけたと思いますが、個々人の通信環境やパソコンのスペック、オンラインツールの習熟度の差などで、グループワークに差が出てしまったのは反省点でした。 トライアンドエラーで、オンライン開催のノウハウも蓄積されていきますので、さらに完成度を上げていきたいと思います! 発想例 発想例 受講感想:6名 他の企業の方たちとアイディアを出し合ったりする機会が今までなかったので、刺激になりとても楽しかったです。   miroを使うことで、オンラインでも十分開催可能だなと思いました。zoomを含めて操作の慣れの問題はあるので、事前に事務局によるレクチャーがあってもいいと思いました。今回は比較的理解の深いメンバーが集まっていたようですが、もう少し一般だとどうなるのか気になりました。また、今はデザイナーや開発者に向けた発想法のワークショップになっていますが、カードの裏側をあまりつかわない今回までの範囲だと、もう少し広く、固定観念を取り払うための組織づくりのワークショップにも応用できそうな気がしました。楽しかったです。   一斉にオンライン化が進み、とても大変だったと思いますが、それも含めてとても勉強になりました。教材のこどもOSカードをワークショップ以外でも見てみて、企画の参考にしたいと思いました。この度は貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました!   子どもの気持ちになって考えてみる、というワークショップ体験が初めてだったので、大変新鮮でした。オンラインでも創造的なワークショップができるんだ!という発見になりましたし、むしろオンラインのツールのほうが便利な点もあったので、それも良かったです!今回の経験は、今後私がワークショップを開催する時にぜひ参考にさせていただきたいと思っております!事務局の方には、とても丁寧にご対応いただいたと感じております。ありがとうございました。   初めてのオンラインで操作に手間どった。miroなど、事前に自由に使える期間があっても良いかと思いました。   形式に則ってアイディアをまとめていく…というのを意識的に実施できたので、今後の仕事にも役立てたいと思います。また、miroが面白いツールだなと実際に触れることが出来て良かったです。
92.第1回「こどもOS研究会・会議」報告
第1回「こどもOS研究会」ミニ演習の結果報告 9月5日(金)に、サントリーミュージアム[天保山]で開催予定の「プレイフル・デザイン・スタジオ」第1回ワークショップ「こどもOS再発見!」(こども目線・こどもゴコロで捉えた写真からの、こどもOSの読み解き)を実施するにあたり、事前のミニ演習を行い、ワークショップの進め具合や問題点、得られる成果などについて話し合った。 趣 旨 こどもの思考や行動、感性をこどもになりきって考える「こどもOS」研究とは、生活者であるこどもをひも解いていく作業。おとなである私たちには難しいが、モノづくりから入っていくよりも間口が広く、しかもベーシックで面白い。企業同士も研究しやすいテーマである。 ミニ演習 (こども目線で捉えた写真からの読み解き) この写真は何を意味しているのか?を「こどもOSマップ」を作ることによってキーワードを抽出し、共通解、個別解として定着し、この写真における「こどもOS」を導きだす。 課題写真 ワークショップの課題説明 こどもOSマップの作り方(川本)15:00  純粋な読み解きを5W1Hで考える Where(どこで)、Who(誰が)、When(いつ)、What(何を)、Why(なぜ〔どんな目的で〕)、How(どのように)したのか。 類似状況を考える 現在の自分に置き換えてみて、この写真に近い(類似)状況が身近にないかどうか考える。 過去の記憶に遡る 自分がこども時代の過去の記憶に遡って、写真から導きだされる連想を書き留める。  個人ワーク  こどもOSマップづくり(個人マップ)15:10 Point! 自分が写真の中のこどもになりきって、写真から醸し出されるイメージを出す 枝を伸ばしていくには、大きな概念から小さな概念へ進むこと 文章で書かず、単語(名詞や形容詞、副詞)でキーワードを出す グループワーク 抽出されたキーワード(個人)の紹介(TEAM X)15:40 大阪府産業デザインセンター・西村(TEAM X) どこ:橋の下、公園、土管の中、木の下、ブランコのところ いつ:親の買い物のつきあい、親の用事、時間つぶし だれ:兄弟、親戚の子、知らない子 なに:ないしょ話、わくわく、ひそひそ、どきどき どうなる:遊びに行く、川へ行く、友達の家に行く、ままごと遊び 積水ハウス株式会社・中村(TEAM X) どこ:近郊都市の駅前のショッピングセンター、囲われ感、他人からほったらかされた空間、すきま、パーソナルスペース   いつ:ちょっとお出かけ気分、いつもと違う服(学校は休み)、土曜の昼ぐらい だれ:友達にばったり合った、親を送り出す、お互いに偶然できた自分の時間 なに:いつもと違う嬉しさ、誰も来ない、気にしない キッズデザイン協議会・横井(TEAM X)  どこ:大型ショッピングモールの本屋の前の案内板の裏 いつ:平日の午後、または土日の午後2時ぐらいランチの後 だれ:母親どうしの買い物につきあわされた友達、待ちくたびれて なに:手持ち無沙汰、寄りかかった姿勢が面白い どうなる:親とはぐれる、迷子、館内放送 近畿経済産業局・ 濱崎(TEAM X) いつ:施設案内板の裏側、こどものスペース、隠れ場所、秘密基地 ...
93.第3回「こどもOS研究会」ミニ演習の結果報告
去る11月27日にパナソニック電工さんで、第3回「こどもOS研究会」を行いました。 詳細は別途報告しますが、ミニ演習の結果報告はダウンロードページからご覧いただけます。   第2回プレイフル・デザイン・スタジオ ワークショップの結果報告(西村氏)   キッズデザイン協議会2008年中間報告会の報告(河崎氏)   ダイアログ・インザ・ダークの手法を使った演習   目隠しした二人が手触りだけで感じたことを対話する   この日の実験材料は「塩」「グラニュー糖」「白砂」でした [tag:こどもOS研究会 演習]
94.第1回「こどもOS研究会」案内
【第1回こどもOS研究会・会議】 ■と き:7月24日(木)14:00〜17:30 ■ところ:積水ハウス株式会社 本社 会議室  ■司会進行:河崎(積水ハウス株式会社・ハートフル生活研究所) <Menu 次  第> Antipast 自己紹介 Primo Piatti  「こどもOS研究会」2008年度推進計画(杉本) こどもOSとは? 大阪キッズデザイン検討会の報告(スクリーンで説明) 本年度計画の概要  こどもOSの定義、モノづくり発想法の確立に向けた実験について (川本) ワークショップ コミュニケーションサイト説明 Secondo Piatti ミニ演習「写真からのこどもOSの読み解き」(川本)  Dolce 概要と推進計画についての意見交換  効果的でプレイフルな発想法の確立に向けて Espresso その他 別添資料: 1.こどもOS研究会参加者名簿 2.プロジェクト概要書・・・研究会(プロジェクト)について 3.2008年度の概要 4.こどもOS説明資料
95.第5回「こどもOS研究会」五感体験とDIB演習の素材決定
1.ブロッコリ 2.水溶き片栗粉 3.毛糸玉(ホッカイロ入り) 4.乾燥タピオカ 5.石(卵形、球形) 6.腕用浮き輪(魚のフィギュア入り)
96.「こどもOSランゲージを活用した子どものハザード予測手法の開発」が、HCD-Net AWARD 2020【優秀賞】を受賞しました!
キッズデザイン協議会「こどもOS研究会」のデザイン研究成果、「こどもOSランゲージを活用した子どものハザード予測手法の開発」が、人間中心設計推進機構が主催する、HCD-Net AWARD 2020【優秀賞】に選ばれました!   本メソッドは、子どもの遊び行為から抽出した22の行動言語「こどもOSランゲージ」を基に、子どものハザード(回避しづらい危険)を予測する方法で、 あらゆる製品や環境(空間)を開発する過程での安全・安心の設計に寄与するものです。     「HCD-Net AWARD 2020」は、特定非営利活動法人(NPO法人)人間中心設計推進機構(略称:HCD-Net)が、HCD/UXD 活動における共有価値の高いナレッジ・ノウハウを表彰する制度です。   ナレッジ・ノウハウは、HCD-Netのページに掲載されていますので、ぜひご覧ください。 https://www.hcdnet.org/.../award/5th_award/entry-1549.html  
97.2021キッズデザインアカデミーアイデアソン・オンラインワークショップ開催報告
皆さんこんにちは! こどもOS研究会のリーダー、大阪府産業デザインセンターの川本です。 去る8月24日(火)、キッズデザイン協議会主催(運営:特定非営利活動法人Deep People)の「キッズデザインアカデミーアイデアソン」がオンラインで開催され、こどもOS発想法を使ったワークショップを行いました。 昨年に引き続き、今回も熱心な大学生や大学院生たち20名に参加していただき、「未来のくらし」や「未来のあそび」というテーマでグループ発想を行いました。 zoomやmiroを使ったオンラインワークショップは昨年経験済みですので、私も少しリラックスしてWSに臨むことができました。 今回は、「こどもOS」とは何か?を理解していただくことをテーマに、誰もが持っている子ども時代の記憶から共通の価値観や信念を利用して発想につなげる方法を最初に説明して、組み立てて行きました。 ワークショップはわずか3時間でしたが、各グループがこどもOSを使った連想発想法にスムーズに入っていけたと思います。 ワークショップの終了後に、こどもOSのもう一つの特徴である、子どものハザード予測手法についても解説しました。 アンケート結果:参加者20名 受講して「よかった:85%」、 「ふつう:15%」 こどもOSは「すぐに役立つ:45%」、「将来役立つ:55%」 ワークショップの時間は「適当:70%」、「短い:30%」 ・こんなに考えたことがなかったので、最初はどのようにしたらいいのかが分からなかったです。しかし、アイデアをたくさん出していくうちに面白そうなアイデアが出てきて楽しかったです。 ・子どもの目線になって物事を考えていくのが面白かったです。 ・カードから話を広げる方法が楽しく難しかったです。 ・とても為になりました。子供についての理解の難しさを知ることができました。 ・子どもの心理とそれに対する危険が表裏一体になっているこどもOSランゲージカードはとても良いなと持った。新しい学びの連続で楽しかった。また、友達に子どもがいる子がいるのでこどもOSは役に立つなと思った。 ・子どもの視点に立った発想をするのはとても楽しかったし、自分も経験があることを含めたアイデア発想は非常に楽しかった。子どもの視点に立つことで考えられたり、理解できることが多かったので充実させることが出来た。 ・ハザードチェックなどの安全性を担保する段階は視点として持っていると実現可能に近づくのではないかと思いました。 ・グループで意見を出し合う時間が短いと感じました。 いつも思うことですが、こどもOS発想法を体験された方から、「楽しい」「面白い」「役に立つ」という率直な感想をいただくと、私もこの発想法に対して、さらに自信を深めていくことができます。 皆さん、ありがとうございました!