2024年5月 4日(土) 21:15 JST

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101.大切なのは、大人が子ども目線に戻ること(前編)
キッズデザイン協議会から、こどもOS研究会の研究活動について取材を受けました。 「こどもOSランゲージ」が生み出されている経緯が綴られていますので、ぜひご覧ください! 前編内容 こどもOSとは こどもOSランゲージとは何ですか? 調査研究を始めたきっかけを教えてください。 『プレイフル・シンキング』上田信行さんとの出会い 上田先生はどんな方ですか? 検討会はどんなことを大切にして進めていきましたか? ドキドキワクワクするような状況を 検討会から「こどもOSランゲージ」がどのように生まれていったのでしょうか? 詳細はこちら https://kidsdesignmagazine.jp/column/009
102.大切なのは、大人が子ども目線に戻ること(後編)
キッズデザイン協議会から、こどもOS研究会の研究活動について取材を受けました。 「こどもOSランゲージ」が生み出されている経緯が綴られていますので、ぜひご覧ください! 後編内容 机上の空論ではなく、子どもに向き合って行動観察 パタン・ランゲージの手法で「こどもOSランゲージ」を作るとき、どんな方法を使いましたか? 論理的な発想にはない新しい発想を生み出すには 子どもに特化しているのはなぜですか? 最近は「こどもOS」を使ってどんな活動をしていますか? 子ども時代に遊ぶことの大切さ 遊びの価値はどんな点にありますか? 子どもに関わる方々にメッセージをお願いします。 詳細はこちら https://kidsdesignmagazine.jp/column/010
103.「キッズデザインミーテング研究開発部会」活動発表レポート
キッズデザイン協議会による「キッズデザインミーテング研究開発部会」活動報告が6月7日に東京で開催されました。 調査研究事業では「キッズデザインからうまれるオープンイノベーション」と題し、現在活動している4つの研究会・プロジェクトについて、それぞれの推進リーダーより活動概要、2023年度の活動計画・予定の紹介が報告されました。 こどもOS研究会からは、リーダーの川本(公益財団法人大阪産業局)が、「プレイフル・デザイン・カード」を使ったアイデア発想法と安全・安心なモノづくりのためのハザードチェック方法について紹介を行いました。 ゲストスピーカーとしてお招きした法政大学大学院教授である米倉誠一郎先生からは、身に余る評価をいただきました。 米倉氏コメント 「子どもの行動特性を、遊びを通じて「データ化」「見える化」する。これを通じて企業だけでなく、子育て中の親が学び、子どもたちの遊びをコントロールすることができる。とても興味深い事例であり、とても大切な取組みだと実感した。」 詳細内容はこちら https://kidsdesign.jp/report/20230710