2024年5月 5日(日) 03:54 JST

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1.「こどもOS研」キッザニア甲子園を視察?
「こどもOS研究会」でオープン直前の「キッザニア甲子園」に視察に行って参りました!ワクワク!ドキドキ! キッザニアは、こども達が好きなお仕事体験にチャレンジし、楽しみながら社会のしくみを学ぶことができるエデュテインメントタウンです。    入口は、キッザニア国に飛行機で到着したという設定。空港で入国手続きを済ませます。    一歩足を踏み入れるとそこはこどもの国。2/3のサイズながらどこか異国情緒を感じさせるパビリオンは、期待を誘います。    キッザニアでの通貨は「キッゾ」。銀行でキャッシュカードを作ればATMでお金を引き出せます。    こちらはレンタカーショップ。車を運転するには運転免許試験場で免許証の取得が必要です。ガソリンスタンドで満タンにして返します。    キッザニアの消防署はこどもたちに大人気!火災現場では本物の水を放水して臨場感あふれる消化活動。お仕事をすれば5〜8キッゾがもらえます。    女の子に人気のお仕事は、ソフトクリームショップや飲食店。病院での新生児のお世話は、首のすわっていない赤ちゃん人形でリアリティがあります。    キッザニアには本格的なテレビ局もあります。出演者、カメラマン、ディレクターに分かれ、いろんな立場で番組づくりを体験します。    それぞれに童心に返ったあっという間の2時間でした。引率してくださった「クニさん、ヨコタンさん」好き勝手に行動してしまうメンバーでご迷惑をおかけしました。すいません。 こどもの活き活きとした様子を見ていると、「プレイフル・デザイン・スタジオ」でのワークショップ企画のヒントになることも数多くあり、今後に活かしたいと思います。 [tag:キッザニア甲子園]
2.新商品・新サービスの開発支援⇒「こどもOSラボ」をスタートします!
大阪府産業デザインセンターでは、2008年より、NPO法人キッズデザイン協議会内の調査研究部会「こどもOS研究会」(大阪府は自治体会員)にて調査研究を行ってきた「こどもの感性に学ぶ、アイデア/デザイン発想手法の開発」について、一定の成果が得られました。このため、これを府内の企業等の新商品・新サービス開発に役立てていただくために、人材育成/開発支援プログラム「こどもOSラボ」を実施いたします。 こどもを対象とする商品のみならず、広く皆様の参加をお待ちしております。   こんな悩みにお答えするラボです! 開発したいテーマはあるが、アイデアが思い浮かばない 既成概念にとらわれ過ぎて企画開発がうまく進まない 積極的な意見が飛び交う遊びゴコロのある開発会議を模索している 商品安全のためにこどもの行動特性を把握したい 【内 容】 企業のデザイナー、商品企画・開発担当者向けデザイン発想ワークショップ商品開発プロセスの上流である企画・デザインの場面で活用できる「こどもOSランゲージ・プレイフル・デザイン・カード」を使った、アイデア/デザイン発想法を府内の企業経営者、デザイナー、商品企画担当者等を対象に指導し、「こどもOS発想」による新たなモノづくりを支援します。 【対 象】 府内のモノづくり企業(優先)、キッズデザイン協議会会員企業等 【講 師】 大阪府産業デザインセンター 主任研究員 川本誓文 【時 期】 8月から定期的に開催 (開催日は別途調整) 【会 場】 マイドームおおさか4階セミナー室または、対象企業で実施 【時 間】 10:00から17:00(うち6時間) 【定 員】 企業単位で実施(10名程度)、複数企業によるワークショップ(30名程度) ラボのスタイルはニーズに応じて柔軟に対応いたします 【費 用】 無料(ただし、模造紙・ポストイット等の事務用品は企業負担、府内以外で開催の場合は企業側で交通費を負担願います) 【申込み・問合せ】 大阪府産業デザインセンター 川本 Tel:06−6210−9491 Fax:06-6210-9505 E-mail:info@oidc.jp 【こどもOS研究会メンバー】 大阪府(大阪府産業デザインセンター)、積水ハウス株式会社、株式会社ジャクエツ、コクヨ 株式会社、NPO法人GIS総合研究所   【キッズデザイン協議会内参考サイト】 プレイフル・デザイン・スタジオ ―子どもから学ぶ・おとなが変わる― こどもOSに基づくデザイン発想ツール「プレイフル・デザインカード」の開発と検証
3.第4回キッズデザイン授賞式速報
本日、第4回キッズデザイン賞授賞式に列席して参りました、大阪府産業デザインセンターの川本です。 リサーチ部門の最高賞をいただき、その意義と重みを実感しております。 これからも、関西のモノづくりに貢献するデザイン研究と開発支援を続けて参りたいと思います。 ご支援・ご協力いただきました皆様に、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。 表彰状を手渡す、経済産業省 製造産業局 大臣官房審議官 市川 雅一氏(右) 賞状を受け取る、大阪府商工労働部長 杉本 安史(中央) こどもOS研究会リーダー企業、積水ハウス株式会社 総合住宅研究所 中村 孝之氏(左) 第4回キッズデザイン賞 フューチャーアクション賞(経済産業大臣賞)を受賞した、 こどもOS研究会のこどもの振舞い調査研究活動「プレイフル・デザイン・スタジオ」とデザイン発想手法「こどもOSランゲージ」
4.まちなみシンポジウムin大阪「基調講演」記事
こどもOS研究会の川本(大阪府産業デザインセンター)です。 久しぶりの投稿となりますが、本日(12/15)の日本経済新聞朝刊に、先月21日に開催された「まちなみシンポジウムin大阪」の内容が掲載されましたのでご報告いたします。   〈第1部〉基調講演のテーマは、「こどもの目線で考えるまち」 講師の上田信行先生(同志社女子大学現代社会学部現代こども学科 教授)は、こどもOS研究会のフェローとして、様々な助言をいただいております。 私(川本)が特別ゲストとして招かれ、上田先生との対話(ダイアログ)を進めるような感じで、こどもOSを推進する立場から、愛着と誇りを持って、次代を担うこどもたちに引き継いでいけるまちづくりについて、提言を述べさせていただきました。   途中に、オーディエンス参加型のワークショップを織り交ぜ、会場の雰囲気も始終なごやかに講演が進行し、最後には万雷の拍手をいただいた中での幕となりました。   当日、会場に足をお運びいただいた皆様、ならびに、主催者の住宅生産振興財団の関係者、上田先生に、このような機会を与えていただきましたこと、感謝申し上げます。
5.第6回キッズデザイン賞 受賞
本日、第6回キッズデザイン賞の発表があり、『こどもOSに基づくデザイン発想ツール「プレイフル・デザイン・カード」の開発と検証』が ~子どもの未来デザイン クリエイティブ部門~(子どもの創造性、感性、五感を育み、自らが進んで創造的な行為に取り組むことを促すもので、新たな発想、工夫、手法があるものの中で最も優れたもの)として入賞いたしました。 こどもOS研究会では、認知心理学や教育工学・ワークショップの専門家を交えて、こどもたちの“遊び”や“楽しみ”に関する行動観察調査を行い、こどもの成長発達の過程で特徴的に見られる類似の行為や思考(=こどもOSランゲージ)を“21例”抽出しました。 プレイフル・デザイン・カードは、これらの情報を基に、建築・環境デザインやプロダクトなどのデザインの現場で活用していただくために開発した「デザイン発想ツール」です。 表側(白)には、個々のランゲージを誘発・増幅させるためのプレイフルな「デザインコード」を、裏側(黒)には、こどもの事故情報に関する各種データベースや“ISOガイド50”などを参照に、避けなければならない「ハザード」を予測し、その芽を事前に摘み取るための「安全・安心コード」を設けました。 このカードは、わが国の製品(商品)や環境デザインを、プレイフル且つ安全・安心なものへと推し進めることに貢献できるコミュニケーションツールであり、様々な開発の現場で「創造の触媒」として活用していただけるよう、大学や企業との連携を行い、カードを利用したデザイン発想プロセスの成果を検証するとともに、エビデンスを積み重ねています。   「こどもOS研究会」 大阪府(大阪府産業デザインセンター)/積水ハウス株式会社/大和ハウス工業株式会社/パナソニック株式会社/株式会社ジャクエツ環境事業/NPO法人GIS総合研究所 演習協力:神戸芸術工科大学、同志社女子大学、京都市立芸術大学 カード制作協力:芳川紙業株式会社 応募にあたり、ご協力いただきました関係各所の皆様に改めてお礼申し上げます。 ありがとうございました。
6.プレイフルデザインスタジオ(PDS)サイトの再開のお知らせ
プレイフルデザインスタジオ(PDS)サイトの再開のお知らせ 第三者の不正アクセスによる改ざんが判明したため、5月18日付けで報道提供させていただいたとおり、サイトを閉鎖しておりましたが、このたび原因調査と対策が完了し、再開しましたので、お知らせします。 ご利用いただいております皆様には、ご迷惑とご不便をおかけしましたこと、深くお詫びを申し上げます。 記 1 ホームページの閲覧再開日時  平成23年6月24日14時 2 改ざんされた日時  平成23年5月18日14時22分 3 不正アクセスの詳細  ホームページサーバーの脆弱性を突いた攻撃により、一部のファイルに改ざんがありました。また、改ざんに伴いホームページ閲覧ができない状況となりました。 なお、今回の改ざんにより、ホームページを閲覧された方がウイルス感染等の被害を受けることはありません。 4 対応策  不正アクセス防止対策の見直し・強化を実施致しました。
7.水都大阪2009水辺の文化座ワークショップのご案内
 水都大阪2009「水辺の文化座」ワークショップのご案内 こどもOSをみんなで体感しよう! キッズデザイン協議会「こどもOS研究会(代表:積水ハウス株式会社、大阪府〔大阪府産業デザインセンター〕)」では、平成21年度に大阪や京都の小学校(小学3〜4年生)を対象に実施して参りました、「ぼくらの町のお散歩会!」こどもOS(こどもの振舞い)調査研究結果を水都大阪2009アートプログラムにて紹介いたします。 階段状のタワーやひみつの通路、飛び石、触覚体験(水遊び)などなど・・・。 こどもたちが大好きな遊びの空間を段ボールなどで作り、こどもたちに開放すると同時に、おとなにもこどもOSを体感していただきます。 会場では、身体をめいっぱい使った空間体験やアバター(分身人形)づくりなども楽しんでいただけます。 併せて、平成21年度「ぼくらの町のお散歩会!」の調査資料(こどもの振る舞いの写真や映像等)を、会場内に展示いたします。 と き:2009年8月26(水)から28日(金)11:00〜18:00 ところ:中之島公園会場内 文化座劇場 交通アクセス: 地下鉄谷町線・京阪本線「天満橋駅」徒歩8分 地下鉄堺筋線・京阪本線「北浜駅」徒歩3分 京阪中之島線「なにわ橋駅」徒歩5分 ※会場へのお越しの際は、駐車場、駐輪場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。 ※保護者の方へお願い:本ワークショップでは、当日のこどもたちの様子を記録いたします。記録した映像や写真は、本サイトでの開催報告やDVD等にまとめて当研究会の「こどもOS(こどもの振る舞い)調査研究資料」とします。ご理解・ご協力の程よろしくお願いします。 参加費:無料 お申込み:原則不要(26日は招待小学生限定です) 当日に会場、または、水辺の文化座インフォメーションまでお越しください。 ※入場多数の場合は整理券を配布させていただく場合があります。ご了承ください。 問合せ:大阪府産業デザインセンター/NPO法人キッズデザイン協議会「こどもOS研究会」川本・西村・谷合 電話:06-6949-4791 FAX:06-6949-4792 メール:pds@oidc.jp    ワークショップ・プログラム   つくろう!こども空間 8月26日(水) (招待小学生限定のプログラムですので一般の方はご参加いただけません) 午前 11:00〜13:00(招待参加者約20名) 午後 15:00〜17:00(招待参加者約20名)   「ダンボールを組立てて、積み上げ、通路を作ろう!」 大阪や京都の小学校で、こどもOS研究会が行ったワークショップ「ぼくらの町のお散歩会!」に参加してくれたこどもたちを対象とした参加型のワークショップイベントです。 ダンボールなどを使って通路(迷路)や隠れ家などを作ります。 ファシリテータ:カブリモノ作家  チャッピー岡本 チャッピー(chappy)は「change + happy」の造語で、「カブリモノを通して、みんなをハッピーに変えたい!」という意味が込められています。 京都市立芸術大学美術学部卒業後、企画・デザイン会社でグラフィック・パッケージデザイナーとして活躍。 世界パッケージコンテストほか多数の受賞歴。 独立後は、カブリモノ作家として1シートでかぶれる作品を発表し、楽しく参加できる「カブリモノ変心塾」を全国で開催。 また、ディスプレイ、プロダクトなど幅広いデザイン活動を展開中。 著書に「カブリモノ de へ〜んしん!」(かもがわ出版)など。 メディア出演多数。 詳しくは、カブリモノ.com( www.kaburimono.com ) ...
8.「キッズデザイン協議会優秀事例発表会」開催のご案内
こどもOS研究会の活動成果をとりまとめた小冊子「こどもOSランゲージ」 の刊行に伴い、こども目線・こどもゴコロのデザイン発想法を、 キッズデザイン協議会会員や、関西のモノづくり企業の皆様にご紹介すると ともに、第4回キッズデザイン賞経済産業大臣賞受賞企業の優秀事例発表、 併せて、第5回キッズデザイン賞の募集ガイダンスも行います。  ※セミナー当日は研究報告小冊子「こどもOSランゲージ」を実費頒布 させていただく予定です。 ■日時 平成23年4月12日(火曜日) 午後1時30分から5時まで ■会場 梅田スカイビル タワーイースト36階 スカイルーム2 (大阪市北区大淀中1−1) ■定員 100名 (先着順定員を超えた場合はご連絡します。) ■参加費 無料  ■主催 特定非営利活動法人キッズデザイン協議会「こどもOS」研究会 ■後援(予定) 近畿経済産業局 詳細お申し込みはこちら>>>
9.『プレイフル・デザイン・スタジオ』が第4回キッズデザイン賞を受賞
この度、こどもOS研究会の調査研究活動「プレイフル・デザイン・スタジオ」が、 第4回キッズデザイン賞 フューチャーアクション部門 経済産業大臣賞 を受賞しました。 こどもOS研究会では、おとながこども目線やこどもゴコロ(おとなの中のこども性)を持って、こどもと接することにより、見えてくるこどもの行為(アフォーダンスなど)について観察調査を行い、環境(モノや空間構造)と、こどもとの関係性を読み解き、「こどもOSランゲージとデザインコード」 (こどもOSの実例集と開発の指標)としてまとめました。   これらのデータやデザイン発想法を、こどもの安全・安心の商品開発に役立てるとともに、先入観や社会通念のフィルターを通さないこどもの発想や行動・感性(=こども性)などをデザインイノベーションやデザイン人材の育成につなげていきます。   こどもOS研究会の活動フィールドである「プレイフル・デザイン・スタジオ(ワークショップ)」にご参加いただきました皆様には、示唆に富んだ様々な助言やヒントをいただきましたこと、ここに厚くお礼申し上げます。 こどもOS研究会では本年度、こども目線・こどもゴコロのデザイン発想法の小冊子をまとめる予定です。 皆様方には引き続き、ご支援、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。(こどもOS研究会 リーダー 川本)   【審査員コメント】 リサーチ分野/フューチャーアクション部門 100231d3『プレイフル・デザイン・スタジオ—こどもから学ぶ・おとなが変わる—』 「「子ども目線で世界を見る」という切り口でキッズデザイン開発の視点をパターンランゲージ化した斬新かつ意欲的な取り組みである。 美術教育のみに終止していた我が国において、デザイン教育のOSを構築した意義は大きく、キッズデザインの普及啓発の大きな力になってくれることを期待する。」   こどもOS研究会 メンバー:大阪府(大阪府産業デザインセンター) /積水ハウス株式会社/大和ハウス工業株式会社/パナソニック電工株式会社/株式会社ジャクエツ環境事業/NPO法人GIS総合研究所 フェロー:上田伸行 同志社女子大学現代社会学部こども学科 教授 山内保典 大阪大学コミュニケーション・デザインセンター 特任研究員 ムラタチアキ 株式会社ハーズ実験デザイン研究所 代表取締役 協  力:曽和具之 神戸芸術工科大学デザイン学部プロダクトデザイン学科 准教授 水野哲雄 京都造形芸術大学芸術学部こども芸術学科 教授
10.Playful Design Studio@SUNTORY MUSEUM[Tempozan]5,Sep,2008
 9月5日、サントリーミュージアム[天保山]にて、プレイフル・デザイン・スタジオ第1回ワークショップ 「こどもOS再発見!」が行われ、こども目線・こどもゴコロでとらえた写真から、こどもの感性や思考、行動をおとなが読み解きながら「こどもOS」を考えていくという新しいスタイルのワークショップに、多数の熱心な方々にご参加いただきました。 途中、落雷による停電に見舞われ、ドキュメンテーション途中のパソコンがシステムダウンするというハプニングがありましたが、それにもめげない強力なスタッフのチームワークとムラタチアキ氏のリーダーシップに支えられ、なんとか無事に終えることができました。 この場をお借りして、皆様にお礼申し上げます。「ありがとうございました。」   ( 画像をクリックすると実寸大表示できます。 ) 主  催 NPO法人キッズデザイン協議会 こどもOS研究会 こどもOS研究会リーダー 大阪府産業デザインセンター  川本 誓文 積水ハウス株式会社      中村 孝之 ワークショップ ファシリテーション ムタラチアキ  ハーズ実験デザイン研究所 代表取締役/METAPHYS代表 アイスブレイク ファシリテーション 古市  宝  サントリーミュージアム[天保山] ドキュメンテーション・リフレクション  曽和 具之  神戸芸術工科大学 准教授  司  会 河崎 由美子  積水ハウス株式会社 ハートフル生活研究所 協  力 サントリー株式会社 サントリーミュージアム[天保山] ドキュメンテーションスタッフ 徳永 智美  神戸芸術工科大学  佐藤 久恵  神戸芸術工科大学  福田 亮子  神戸芸術工科大学  本田 美美  神戸芸術工科大学  物袋 卓也  神戸芸術工科大学  テーブルスタッフ 尾崎 志保     同志社女子大学 齋藤 ミホ     同志社女子大学 毛利真緒子     同志社女子大学 スタッフ 中村 孝之  積水ハウス株式会社 ハートフル生活研究所 河崎 由美子 積水ハウス株式会社 ハートフル生活研究所 篠崎 由佳  積水ハウス株式会社 商品開発部      高瀬 愉理  大和ハウス工業株式会社 総合技術研究所  川添 博史  特定非営利活動法人 ...