2024年9月 8日(日) 11:27 JST

キッズデザインシンポジウム2013 「こどもOSとデザインイノベーション」のご案内

キッズデザインシンポジウム2013

キッズデザインシンポジウム2013
こどもの感性に学ぶ・デザイン創造「こどもOSとデザインイノベーション」

こどもOS研究会の研究成果、「プレイフル・デザイン・カード」を使ったデザイン発想法を、キッズデザイン協議会会員や関西のモノづくりに携わる企業の皆さまにご紹介するとともに、こどもの感性に学ぶ・デザイン創造について、各分野の専門家の方々との対話を深めながら、その意義について参加者の皆さまとともに考えます。ぜひ、ご参加ください。

【日 時】3月4日(月曜日)13:30−16:45(開場13:00)

【会 場】梅田スカイビル(〒531-6023 大阪市北区大淀中1-1)タワーイースト36階 スペース36R

【定 員】100名(定員に達し次第閉め切ります。)

【参加費】無 料(ただし、交流会参加費2,000円)

【主 催】キッズデザイン協議会こどもOS研究会

【後 援】:近畿経済産業局、大阪府


【内 容】
 ・研究報告:こどもの感性に学ぶ!「こどもOSランゲージとプレイフル・デザイン・カードの活用について」
             川本誓文 大阪府産業デザインセンター 主任研究員

・講演1:「まもなく認証開始。キッズデザインガイドライン」
            持丸正明 氏 産業技術総合研究所 デジタルヒューマン工学研究センター センター長

・講演2:「子どもと考えるデザイン」
            大月ヒロ子 氏 有限会社イデア代表取締役 ミュージアムエデュケーションプランナー

・講演3:「初等教育に《でざいん》という授業を」
  ムラタチアキ 氏 京都造形芸術大学プロダクトデザイン学科教授/ソーシャルデザインインスティチュート所長
株式会社ハーズ実験デザイン研究所 / METAPHYS 代表取締役

・パネルディスカッション:「こどもOSとデザインイノベーション」
パネリスト:持丸 正明 氏 大月ヒロ子 氏 ムラタチアキ 氏 中村 孝之(積水ハウス株式会社/こどもOS研究会リーダー)
モデレータ:川本 誓文

開催概要(PDFデータ1.2MB)

◆申し込み方法など詳細は以下のサイトをご覧ください。
http://www.kidsdesign.jp/info/20130202_01.html

第6回キッズデザイン賞 審査委員長特別賞をいただきました。

キッズデザイン賞 キッズデザイン賞

大阪府産業デザインセンターの川本です。

昨日、六本木アカデミーヒルズで開催されました第6回キッズデザイン賞表彰式に出席し、「こどもOS研究会」を代表して表彰状を受け取って参りました。

上位賞をいただくのは今回で2回目ですが、壇上に上がるのは始めてで大変緊張しました。

しかし、審査委員長の赤池さんから温かな激励のことばをかけていただき、改めて喜びがわき上がって来ました。

今後は、カードを使った発想プログラムづくりと生み出された結果としての成果が求められます。

引き続き頑張って行きたいと思います。

 

■作品名:こどもOSに基づくデザイン発想ツール「プレイフル・デザイン・カード」の開発と検証

■こどもOS研究会:大阪府(大阪府産業デザインセンター/積水ハウス株式会社/大和ハウス工業株式会社/パナソニック株式会社/株式会社ジャクエツ環境事業/NPO法人GIS総合研究所

 

《開発の考え方》

デザイン発想に必要な問題発見力と創造力を10歳前後のこどもたちの自由な行為(こどもOSランゲージ)に求め、カードツールへ落とし込みました。

表にはプレイフルなデザインコードを、裏にはハザードの芽を摘み取る安全・安心コードをまとめました。

このカードは様々な商品開発の現場で触媒として活用いただけます。

 

《仕様》

21個のランゲージカードがセットになった、こどもたちに特有の行為や思考(こどもOSランゲージ)をまとめたヨコ134mm、タテ190mmのデザイン発想のためのカードツール。

 

《審査評》

子ども特有の行動特性や心理特性などをデザインコード化した「こどもOS」をユニークなカード形式で発想ツールに進化させた意欲的な取り組み。

表には大人が忘れてしまった子どもならではの行動から学ぶ新たなデザインコード、裏にはそれが時には事故要因にもなりえるという注意喚起につながる安全安心コードを記載しており、複層的にクリエイティブマインドを喚起させる。

 

こどもOS研究会「キッズデザイン賞 審査委員長特別賞」を受賞!

  • 投稿者:
プレイフル・デザイン・カード マインルール

こどもOS研究会(リーダー:大阪府産業デザインセンター/積水ハウス株式会社)は、7月31日(火)に行われた第6回キッズデザイン賞優秀作品発表・表彰式において、審査委員長特別賞を受賞しましたのでお知らせします。


遊びや楽しみに夢中な子どもたちの振舞いを捉えた調査研究データから、「囲われ感」、「登らせるかたち」、「禁止の誘惑」など、特徴的な21のランゲージ(言葉)とデザインコード(指標)を抽出し、企業やデザイナーが新商品を企画・デザインする際に役立つ発想カードを開発しました。今後はカードを活用した企業の商品開発支援を目指します。


大阪府は、2008年:コミュニケーションデザイン部門入賞、2010年:リサーチ部門 経済産業大臣賞受賞に次いで三度目の受賞です。
 

◆ 受賞作品『こどもOSに基づくデザイン発想ツール「プレイフル・デザイン・カード」の開発と検証』
子どもの未来デザイン クリエイティブ部門

◆ 連名応募:こどもOS研究会

  • 大阪府(大阪府産業デザインセンター)
  • 積水ハウス株式会社
  • 大和ハウス工業株式会社
  • パナソニック株式会社
  • 株式会社ジャクエツ環境事業
  • NPO法人GIS総合研究所

◆ こどもOS研究会
2008年に自治体・関西の住生活関連企業を中心に設置した研究活動。
安全・安心、かつ創造性と遊び心に満ちあふれたモノづくり、環境づくりやサービスの開発を促進するため、「こども目線・こどもゴコロ」に着目した新たなデザイン創造手法の構築を行う。

◆ こどもOSについて
およそ2歳から小学校を卒業する頃までの子どもたちが持つ、自由で豊かな感受性や創造力・直感力から引き出される、子どもたちに特有の思考や行動を「こどもOS」ととらえ、コンピュータの基本ソフトウェア(OS)になぞらえて命名した。

「プレイフル・デザイン・カード」を使った大�での実習の様�

◆ キッズデザイン賞について
キッズデザイン協議会(内閣府認証NPO、本部:東京都港区)が主催する、「子どもたちの安心・安全に貢献するデザイン」、「創造性と未来を拓くデザイン」、「子どもたちを産み育てやすいデザイン」という理念を実現・普及するために、2007年に創設された顕彰制度。

 

認知心理学や教育工学、ワークショップの専門家を交えたこどもの行動観察調査から、こどもの成長発達の過程で発現する共通の行為を抽出し、それに基づくデザイン言語(こどもOSランゲージ)と発想を導くためのデザインコード(指針)を研究開発。

「ク�スランゲージシート」によるアイデアの落とし込み 

これを、建築・環境デザインやプロダクト等のデザイン開発の現場でツールとして活用できる「プレイフル・デザイン・カード」として発展させました。

 遊びゴコロに満ちた創造的な「デザインコード(表面)」に加え、避けなければならない危険を、ハザード予測や事故防止に役立つ「安全・安心コード(裏面)」として付加しました。
 

第6回キッズデザイン賞 受賞

プレイフル・デザイン・カード

本日、第6回キッズデザイン賞の発表があり、『こどもOSに基づくデザイン発想ツール「プレイフル・デザイン・カード」の開発と検証』が ~子どもの未来デザイン クリエイティブ部門~(子どもの創造性、感性、五感を育み、自らが進んで創造的な行為に取り組むことを促すもので、新たな発想、工夫、手法があるものの中で最も優れたもの)として入賞いたしました。


こどもOS研究会では、認知心理学や教育工学・ワークショップの専門家を交えて、こどもたちの“遊び”や“楽しみ”に関する行動観察調査を行い、こどもの成長発達の過程で特徴的に見られる類似の行為や思考(=こどもOSランゲージ)を“21例”抽出しました。

プレイフル・デザイン・カードは、これらの情報を基に、建築・環境デザインやプロダクトなどのデザインの現場で活用していただくために開発した「デザイン発想ツール」です。

表側(白)には、個々のランゲージを誘発・増幅させるためのプレイフルな「デザインコード」を、裏側(黒)には、こどもの事故情報に関する各種データベースや“ISOガイド50”などを参照に、避けなければならない「ハザード」を予測し、その芽を事前に摘み取るための「安全・安心コード」を設けました。

このカードは、わが国の製品(商品)や環境デザインを、プレイフル且つ安全・安心なものへと推し進めることに貢献できるコミュニケーションツールであり、様々な開発の現場で「創造の触媒」として活用していただけるよう、大学や企業との連携を行い、カードを利用したデザイン発想プロセスの成果を検証するとともに、エビデンスを積み重ねています。
 

「こどもOS研究会」

大阪府(大阪府産業デザインセンター)/積水ハウス株式会社/大和ハウス工業株式会社/パナソニック株式会社/株式会社ジャクエツ環境事業/NPO法人GIS総合研究所
演習協力:神戸芸術工科大学、同志社女子大学、京都市立芸術大学
カード制作協力:芳川紙業株式会社

応募にあたり、ご協力いただきました関係各所の皆様に改めてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

まちなみシンポジウムin大阪「基調講演」記事

まちなみシンポジウム
こどもOS研究会の川本(大阪府産業デザインセンター)です。


久しぶりの投稿となりますが、本日(12/15)の日本経済新聞朝刊に、先月21日に開催された「まちなみシンポジウムin大阪」の内容が掲載されましたのでご報告いたします。
 

〈第1部〉基調講演のテーマは、「こどもの目線で考えるまち」


講師の上田信行先生(同志社女子大学現代社会学部現代こども学科 教授)は、こどもOS研究会のフェローとして、様々な助言をいただいております。

私(川本)が特別ゲストとして招かれ、上田先生との対話(ダイアログ)を進めるような感じで、こどもOSを推進する立場から、愛着と誇りを持って、次代を担うこどもたちに引き継いでいけるまちづくりについて、提言を述べさせていただきました。
 

途中に、オーディエンス参加型のワークショップを織り交ぜ、会場の雰囲気も始終なごやかに講演が進行し、最後には万雷の拍手をいただいた中での幕となりました。
 

当日、会場に足をお運びいただいた皆様、ならびに、主催者の住宅生産振興財団の関係者、上田先生に、このような機会を与えていただきましたこと、感謝申し上げます。

プレイフルデザインスタジオ(PDS)サイトの再開のお知らせ

プレイフルデザインスタジオ(PDS)サイトの再開のお知らせ

第三者の不正アクセスによる改ざんが判明したため、5月18日付けで報道提供させていただいたとおり、サイトを閉鎖しておりましたが、このたび原因調査と対策が完了し、再開しましたので、お知らせします。

ご利用いただいております皆様には、ご迷惑とご不便をおかけしましたこと、深くお詫びを申し上げます。



1 ホームページの閲覧再開日時  平成23年6月24日14時

2 改ざんされた日時  平成23年5月18日14時22分

3 不正アクセスの詳細  ホームページサーバーの脆弱性を突いた攻撃により、一部のファイルに改ざんがありました。また、改ざんに伴いホームページ閲覧ができない状況となりました。

なお、今回の改ざんにより、ホームページを閲覧された方がウイルス感染等の被害を受けることはありません。

4 対応策  不正アクセス防止対策の見直し・強化を実施致しました。

「キッズデザイン協議会優秀事例発表会」開催のご案内

こどもOS

こどもOS研究会の活動成果をとりまとめた小冊子「こどもOSランゲージ」の刊行に伴い、こども目線・こどもゴコロのデザイン発想法を、キッズデザイン協議会会員や、関西のモノづくり企業の皆様にご紹介するとともに、第4回キッズデザイン賞経済産業大臣賞受賞企業の優秀事例発表、併せて、第5回キッズデザイン賞の募集ガイダンスも行います。

 ※セミナー当日は研究報告小冊子「こどもOSランゲージ」を実費頒布させていただく予定です。

■日時 平成23年4月12日(火曜日) 午後1時30分から5時まで

■会場 梅田スカイビル タワーイースト36階 スカイルーム2 (大阪市北区大淀中1−1)

■定員 100名 (先着順定員を超えた場合はご連絡します。)

■参加費 無料 

■主催 特定非営利活動法人キッズデザイン協議会「こどもOS」研究会

■後援(予定) 近畿経済産業局

詳細お申し込みはこちら>>>

第4回キッズデザイン授賞式速報

本日、第4回キッズデザイン賞授賞式に列席して参りました、大阪府産業デザインセンターの川本です。

リサーチ部門の最高賞をいただき、その意義と重みを実感しております。
これからも、関西のモノづくりに貢献するデザイン研究と開発支援を続けて参りたいと思います。

ご支援・ご協力いただきました皆様に、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

キッズデザイン授賞式

表彰状を手渡す、経済産業省 製造産業局 大臣官房審議官 市川 雅一氏(右)

キッズデザイン賞受賞式

賞状を受け取る、大阪府商工労働部長 杉本 安史(中央)

こどもOS研究会リーダー企業、積水ハウス株式会社 総合住宅研究所 中村 孝之氏(左)

プレイフル・デザイン・スタジオ

第4回キッズデザイン賞 フューチャーアクション賞(経済産業大臣賞)を受賞した、

こどもOS研究会のこどもの振舞い調査研究活動「プレイフル・デザイン・スタジオ」とデザイン発想手法「こどもOSランゲージ」

キッズデザイン協議会こどもOS研究会がLIVING&DESIGNに出展!

大阪府産業デザインセンターは、「LIVING&DESIGNこれからの住空間要素展」に特定非営利活動法人キッズデザイン協議会の「こどもOS研究会」メンバーとして参加します。

「こどもOS研究会」は、こどもの振舞い調査研究から、こどもOS(こどもの行動・思考・感性などの傾向)を読み解き、安全・安心のものづくりや、クリエイティブデザイン人材の育成を目指して活動しています。

子どもOS研究会紹介冊子

来場者には、名刺と引き換えに、こどもOS研究会の活動がわかる「こどもOSランゲージ」小冊子(写真)を進呈します。

ぜひ、キッズデザイン協議会のブースにお立ち寄りいただきますよう、お願いします。
OIDC 川本

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国際見本市会場・インテックス大阪1号館 小間番号702
特定非営利活動法人キッズデザイン協議会 「こどもOS研究会」
2009/9/16(水)-9/18(金)
http://www.fair.or.jp/living/

水都大阪2009水辺の文化座ワークショップのご案内

 水都大阪2009「水辺の文化座」ワークショップのご案内
こどもOSをみんなで体感しよう!


キッズデザイン協議会「こどもOS研究会(代表:積水ハウス株式会社、大阪府〔大阪府産業デザインセンター〕)」では、平成21年度に大阪や京都の小学校(小学3〜4年生)を対象に実施して参りました、「ぼくらの町のお散歩会!」こどもOS(こどもの振舞い)調査研究結果を水都大阪2009アートプログラムにて紹介いたします。

階段状のタワーやひみつの通路、飛び石、触覚体験(水遊び)などなど・・・。

こどもたちが大好きな遊びの空間を段ボールなどで作り、こどもたちに開放すると同時に、おとなにもこどもOSを体感していただきます。

会場では、身体をめいっぱい使った空間体験やアバター(分身人形)づくりなども楽しんでいただけます。
併せて、平成21年度「ぼくらの町のお散歩会!」の調査資料(こどもの振る舞いの写真や映像等)を、会場内に展示いたします。


と き:2009年8月26(水)から28日(金)11:00〜18:00
ところ:中之島公園会場内 文化座劇場
交通アクセス:
地下鉄谷町線・京阪本線「天満橋駅」徒歩8分
地下鉄堺筋線・京阪本線「北浜駅」徒歩3分
京阪中之島線「なにわ橋駅」徒歩5分

アクセスマップ

※会場へのお越しの際は、駐車場、駐輪場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。

※保護者の方へお願い:本ワークショップでは、当日のこどもたちの様子を記録いたします。記録した映像や写真は、本サイトでの開催報告やDVD等にまとめて当研究会の「こどもOS(こどもの振る舞い)調査研究資料」とします。ご理解・ご協力の程よろしくお願いします。

参加費:無料
お申込み:原則不要(26日は招待小学生限定です)
当日に会場、または、水辺の文化座インフォメーションまでお越しください。
※入場多数の場合は整理券を配布させていただく場合があります。ご了承ください。

問合せ:大阪府産業デザインセンター/NPO法人キッズデザイン協議会「こどもOS研究会」川本・西村・谷合
電話:06-6949-4791 FAX:06-6949-4792 メール:pds@oidc.jp
 

 ワークショップ・プログラム


 つくろう!こども空間 8月26日(水)(招待小学生限定のプログラムですので一般の方はご参加いただけません)

ひみつの通路大作戦! ひみつの通路大作戦! ひみつの通路大作戦!

午前 11:00〜13:00(招待参加者約20名)
午後 15:00〜17:00(招待参加者約20名)
 
「ダンボールを組立てて、積み上げ、通路を作ろう!」
大阪や京都の小学校で、こどもOS研究会が行ったワークショップ「ぼくらの町のお散歩会!」に参加してくれたこどもたちを対象とした参加型のワークショップイベントです。
ダンボールなどを使って通路(迷路)や隠れ家などを作ります。

チャッピー岡本ファシリテータ:カブリモノ作家 チャッピー岡本

チャッピー(chappy)は「change + happy」の造語で、「カブリモノを通して、みんなをハッピーに変えたい!」という意味が込められています。
京都市立芸術大学美術学部卒業後、企画・デザイン会社でグラフィック・パッケージデザイナーとして活躍。
世界パッケージコンテストほか多数の受賞歴。
独立後は、カブリモノ作家として1シートでかぶれる作品を発表し、楽しく参加できる「カブリモノ変心塾」を全国で開催。
また、ディスプレイ、プロダクトなど幅広いデザイン活動を展開中。
著書に「カブリモノ de へ〜んしん!」(かもがわ出版)など。
メディア出演多数。
詳しくは、カブリモノ.com(
www.kaburimono.com

 


体験しよう!こどもOS 8月27 日(木)11:00〜18:00(予定)
              28 日(金)11:00〜16:00(予定)

アバター アバター

26日につくった空間をこどもOS 体験空間として一般(小学生、親子連れなど)に開放し、段ボールタワーや迷路、分身(アバター)づくり、水遊びなどを自由に楽しんでいただきます。

空間体験だけでなく、その場で改造や落書きも自由に行っていただけます。

来場者の振る舞いや発言を神戸芸術工科大学曽和研究室+こどもOS 研究会メンバーが撮影・記録し、会場でリアルタイムに紹介します。

 


 振り返って考えてみよう 8月28 日(金)16:00〜18:00(予定)

省察 ドキュメンターション

開催期間中の撮影記録を神戸芸術工科大学曽和研究室のチームが編集(ドキュメンテーション)し、参加者みんなで鑑賞しながら3日間の出来事の省察を行います。

 


PDSロゴ 水都ロゴ

主 催:水都大阪2009 実行委員会


運営主体:NPO 法人キッズデザイン協議会「こどもOS 研究会」
(構成メンバー:積水ハウス株式会社、大和ハウス工業株式会社、パナソニック電工株式会社、株式会社ジャクエツ環境事業、NPO 法人GIS 総合研究所、大阪府〔大阪府産業デザインセンター〕)


プログラム協賛:(順不同)

積水ハウス株式会社 大和ハウス工業株式会社 株式会社ジャクエツ 神戸芸術工科大学

積水ハウス株式会社

 

大和ハウス工業株式会社

 

株式会社ジャクエツ

 

神戸芸術工科大学

 

 ザ・パック株式会社  城東紙器株式会社  矢野紙器株式会社  芳川紙業株式会社
ザ・パック株式会社 城東紙器株式会社 矢野紙器株式会社 芳川紙業株式会社

 

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