キッズデザイン協議会から、こどもOS研究会の研究活動について取材を受けました。
「こどもOSランゲージ」が生み出されている経緯が綴られていますので、ぜひご覧ください!
後編内容
机上の空論ではなく、子どもに向き合って行動観察
- パタン・ランゲージの手法で「こどもOSランゲージ」を作るとき、どんな方法を使いましたか?
論理的な発想にはない新しい発想を生み出すには
- 子どもに特化しているのはなぜですか?
- 最近は「こどもOS」を使ってどんな活動をしていますか?
子ども時代に遊ぶことの大切さ
- 遊びの価値はどんな点にありますか?
子どもに関わる方々にメッセージをお願いします。