既成概念に捕われない子どもたちの思考や行為など“子どもの感性”に着想を得て、キッズデザイン協議会「こどもOS研究会」が研究開発した情緒的なアイデア発想手法「こどもOSランゲージ」を活用した、アイデア発想ワークショップを行います。
子どもの頃に誰もが経験したことのある遊びや楽しみは、私たちが本質的に持っている情緒的な価値観の源泉であるとともに、創造的なアイデアを生み出す“デザイン言語”でもあります。皆さんも、発想ツール「プレイフル・デザイン・カード」を使って、商品やサービスの開発の現場ですぐに使える発想法を身につけてみませんか?!
こんな悩みにお応えするのが「こどもOSランゲージ」です!
- 「 開発したいテーマはあるが、画期的なアイデアが思い浮かばない・・」
- 「 社会通念、既成概念に捕われ過ぎて、商品企画がうまく進まない・・」
- 「 活発な意見が飛び交う遊びゴコロのある開発会議を模索している・・」
ワークショップテーマ・「閉鎖空間」
日 時・平成30年3月19日(月)午後2時~5時(入館1時30分~)
会 場・ワンダーラボ大阪 1階 HUB(大阪府門真市大字門真1006 パナソニック㈱ 先端研究本部 西門真地区)
講 師・大阪府産業デザインセンター 主任研究員 川 本 誓 文(キッズデザイン協議会 こどもOS 研究会 リーダー)
対 象・商品企画・デザイン担当者等
定 員・30名(定員に達し次第締め切らせていただきます)
受講料・無料
申込み・定員に達しましたので、締め切らせていただきました。
案内チラシ・「こどもOSランゲージ」デザイン思考のための アイデア発想手法
主 催・キッズデザイン協議会 大阪府産業デザインセンター